和歌山市立 雑賀小学校

道徳教育

1.目的

生命の尊さや生きることのすばらしさを自覚し、互いに人間として尊重し合える子どもを育てる。

豊かな心を持ち、正しく判断でき、実践していける子どもを育てる。

2.具体的研究

 〇子どもの姿をとらえなおす。

 
  ※子どもの中に内在する、見方・考え方のつまずき、矛盾等の見極めを、より大切にする。
  ※どういう価値観・心情を重点的に練るべきかを、さらに吟味する。
   
〇子どもの心を揺り動かす場の構成を考える。
〇道徳の時間における、心の揺り動かせ方の工夫をする。
  ※資料の吟味、資料との関わらせ方・活かし方を考えるに当たり、“本校の子どもの実態”に立って、資料を見直す。
  ※子どもは、どのような時に自分自身に目が向き、どのように生きようとするかを掘り起こすことで、有効な資料、より効果的な主題構想を探る。
   
〇新学習指導要領に基づいて、各教科、特別活動、及び総合的な学習の時間において、それぞれの特質に応じた適切な指導が行えるよう、年間計画や道徳の時間の指導を見直す。
 

3.実践計画

 〇資料の整備

 
  ※よりいっそうの道徳の時間の充実を図るため、子ども一人ひとりに副読本を与えるとともに、他の読み物資料、一枚絵、紙芝居、ビデオテープ等の整備、保管、購入を行う。
   
〇各学年の生活指導との連携
  ※全学年同じ立場で継続した指導を行う。
  ※発達段階に応じて判断、対処を考えた指導を行う。
   
〇教材研究と授業研究
  どのようにすれば、一人ひとりの価値観(生き方)を練れるか。
  以下のような点を研究の視点としたい。
   導入…ねらいとする価値への焦点化を図る発問
   展開…一人ひとりの多様な価値観を引き出す工夫 
    終末…自己を見つめる時間の検討
 
   

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