3年生はローマ字の学習を終えたので、タブレットへの入力もローマ字変換で入力できるようになりました。
和歌山市教育委員会の方でも、子どもたちがタイピング練習できるように、タブレットにアプリを入れています。
その名は「寿司打」!
回転寿司のお皿が流れてしまう前に画面の文字をタイプして、どれだけモトを取れるか(= たくさん食べられるか)を競います。
実際に練習しているのを見せてもらいましたが・・・・。
その早いこと!遊びじゃない!
おとな顔負けのスピードで打つ!
・・・・・指が覚えているんでしょうね。
早く打つためには、ローマ字を習得だけでなく、キーボードの位置も覚えていなくてはできません。
今後の学習において、タイピングの早さは、大きな力になります。現代の子どもたちにはぜひ身につけてもらいたい技術です。