和歌山市立 太田小学校

バスでうきうき春の遠足 (1・2年生)

1年生と2年生は春の遠足で県立自然博物館わんぱく公園に行ってきました。

いつもは出入りができない学校西門からバスに乗る、ということで子どもたちは

「レアや!僕らだけや!」と朝からテンションが最高潮でした。

バスの中でもハイテンション!「先生~まだ着かんの~?」という声もちらほら。

自然博物館に着いてさらにドキドキわくわくの子どもたち。

しかし、道路の渡り方、歩道の歩き方、係の人の話の聞き方は、さすが太田っ子。

すばらしかったです。

 

 

 

 

 

子どもたちもスイスイ泳ぐ魚やエイに夢中です。

 

 

 

 

 

普段は見学のできない場所にもつれていってもらいました。

 

 

 

 

 

自然博物館では様々な生き物に触れることができましたね。

 

お弁当は1年生、2年生で作ったペアで美味しそうに食べていました。

 

午後は楽しみにしていたわんぱく公園です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、団体は太田小学校だけだったので子どもたちは大喜び!!

先生の話を聞いて、みんな一斉に走り出しました。

遊具の塔に行ったり…

芝滑りをしたりして遊んでいました。

 

帰りのバスまでの道のりは1年生も2年生もへとへとでした。

全力で遊んで、けんかもけがもなく素敵な1日になりましたね。

3年生春の遠足~和歌山城~

社会科の学習もあわせて、3年生は和歌山城の天守閣にのぼりました。

お堀の広さにびっくり、石垣の高さにびっくり、忍者の出現にびっくり、人の形のような木の根っこにびっくり、

79段の階段の数にびっくり!の子どもたちでした。

天守閣から見える4方位の景色を見て、「市役所、高いなあ!」「ラウンドワンも見える!」「西の方位の景色だけ、他の方位とちょっとちがうね。海がきれいに見えるね。」と話していました。

 

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