
減災教室のために、和歌山県危機管理消防課の方に来ていただきました。この教室は、今後発生する可能性が高いと言われている南海トラフの地震による津波からの避難、地震の激しい揺れに備えるため、地震や津波についての基礎知識、家具固定の重要性等について分かりやすく学ぶために行われています。
まずは、地震や津波の基礎知識や日頃からの備えについて教えていただきました。

その後、地震体験車「 ごりょう君」による地震体験。震度6のゆれを出席した人全員で(先生も!)体験しました。

減災教室のために、和歌山県危機管理消防課の方に来ていただきました。この教室は、今後発生する可能性が高いと言われている南海トラフの地震による津波からの避難、地震の激しい揺れに備えるため、地震や津波についての基礎知識、家具固定の重要性等について分かりやすく学ぶために行われています。
まずは、地震や津波の基礎知識や日頃からの備えについて教えていただきました。

その後、地震体験車「 ごりょう君」による地震体験。震度6のゆれを出席した人全員で(先生も!)体験しました。
NEXCO西日本和歌山和歌山高速道路事務所さんからのお招きがあって、高速道路の現場を見学させていただきました。

今回見せていただくのは、和歌山インターのすぐ南。
あちこちから「ここ知ってる!」の声が聞こえました。
まずは、事務所に入って高速道路のお話を聞きました。

実際に、車が走っている道路の底に入り、点検ハンマーで橋をたたきます。
「音、ちがうわ。ここ悪いんやな。」
実際に点検に使う高所作業車にも乗りました。

レンガでアーチ橋を作りました。グループみんなが乗っても壊れないのには、びっくり!


総勢31名の方にお世話になりました。
ありがとうございました。
あさからしょくいんしつまわりがなにやらさわがしくなっています。
きょうは、じどうかいきかく「先生クイズ」の日。
じどうかいのメンバーが先生ひとりひとりにインタビューして、3たくクイズをつくりました。

こうしゃのなかのあちこちにクイズがはられています。
そのあいだ、きょうしつではかぜのこかつどうグループをさらにわけて、クイズだけのグループをつくっています。

ほうそうでクイズのルールをきいてから、いざスタート!

先生25人ぶんのクイズをみんなでかんがえていきます。
まわるコースも6年生をちゅうしんにみんなで。
先生たちのこと、しってもらえたかな?
じどうかいのみなさん、おつかれさまでした。

ていがくねんとしょしつもすっかりクリスマス。
としょボランティアのかたが、いつもかざってくれています。
ありがとうございます。


今日の6時間目、ひまわり学級に助産師の浜野優子先生に来ていただきました。
ひまわり学級には毎年のように先生に来ていただいているので、みんなもなかよし。
自分の身体も心も大切だけど、相手の身体も心も大切だということ、自分にも相手にも自分をまもるための「しゃぼんだまバリア」があって、それは、やぶったりやぶられたりしてはいけないこと、を学びました。
宮保育所から17人の年長児さんが来てくれたので、2年生が体育館でで迎えてくれました。

おもてなしは「おもちゃランド」。
生活科でつくったおもちゃで楽しんでもらいました。

年長児さんたちもしっかりお話をきいて、ルールを守って遊んでいました。

大休憩は体育館をつかって、ボール投げやフラフープ、おにごっこなど、自分の遊びたいあそびをして過ごしました。
今度は宮保育所にも遊びに来てください、とお誘いしてくれましたよ。
きょうはかぜのこかつどう(たてわりかつどう)の日。
おてんきがよく、うんどうじょうでもしっかりかつどうできました。
たいいくかんでは、2つのグループがいっしょにドッジビーをしていました。

トップページにのせているしゃしん(さつえいはもちろんこうむいんの先生)の、中にわのイチョウの木も、このさむさにはかてなかったようで、3日からいっきに、はをおとしはじめ、ビオトープのまわりは、きいろいじゅうたんのよう。
はいてもはいても、つぎからつぎへとイチョウの木がはをおとします。
イチョウの木もふゆじたくをはじめました。
冬休みの前に、和歌山市少年センターから講師を迎えて、5年生の非行防止教室を行いました。
「えーっ!?」「しらんかった」「これって、どうなん?」と口々に声が上がるほど、みんな集中してお話を聞きました。
ひまわり学級・なかよし学級に、音楽のゲストティーチャーが来てくださいました。
いろんながっきをもってきてくださったので、じゆうにさわらせてもらいました。
みんなで「にじ」のがっそうもしました。