じめじめと暑い日。4年生は運動場での「水あそび」を計画しました。
本当は先週に実施する予定でしたが、度重なる延期で今日は3度目の正直。
みんなやる気十分です。
子どもたちは2学期に入って、理科「とじこめた空気や水」の単元で、見えない「空気」や見にくい「水」の性質を学びました。今日はその時に使った実験キットをもって参加(参戦?)している子も。
「水でっぽう」は、見にくい「水」を実態のあるものとしてとらえられるひとつの道具です。
水は、とじ込めた水の一部に圧力を加えると、その圧力が水の四方・八方に同じ大きさで伝わるという性質があり、水でっぽうはまさにこの性質を利用して出口から勢いよく水が出ていく、という原理なのですが、
最近の水でっぽうはピストル型が多くて、なかなか長い筒を要する「水でっぽう」を扱うことがありません。今回学習で使用した実験キットは、この長い筒のもの。
理科の学習は、子ども自身が自然の事物・現象としっかり関わることから始まります。先生や友達から “不思議” を与えられるのではなく、自分自身で見つけ出して、その問題を自分事として解決することを求める学習、です。これからの子どもたちにはそんな力をつけていけるよう、授業の工夫をしています。

さてさて、自分たちの学びを生かして水をうまく飛ばせたのでしょうか。
満足そうな顔で水をとばしていました。

不定期ですが、土曜日朝に学校で勉強する時間を作っています。
これは、太田小学校区子どもセンター事業として、育生会中心で行っており、外部から講師の先生をお招きしています。
算数と国語のプリント学習で、子どもひとりひとりにあった教材を使っています。
高野山合宿2日目。朝から雨。散策するか、どうするか。現地に到着するまで大人たちは悩みました。
でも現地に着くと、
こんな感じ(雨ではありません。霧です。)
せっかく山に来たのですから、レインコートを着て山の中を散策します。
森林組合の方に案内してもらい、山の中に入ります。

右に映っているのは一本杉。
この一本杉は熊野古道黒河道の目印になっていたそうです。

三本杉。
一番右の杉の幹を、みんなで測ってみたら、
子ども4人とおとな1人の腕を広げてようやく囲めるくらい。
「いつから生えてるんやろ?」「なんでまっすぐ生えてんの?」
いろんな疑問がうかびます。

シカが増えすぎて、ササが食べられてしまったことによって、山の中の生態系が変わってしまっていること、残った木は、シカにとって害があること、など、教えていただきました。(右は高野槙の木)
2日間、大きなけがもなく無事に日程を終えることができました。
合宿にあたり、お弁当や長靴、レインコートなどご準備いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
5年生は緑育(森林体験・森林学習など、次世代を担う子供たちが「人々の生活・環境」と
「森林・林業」との関係について理解し、関心を深めるための活動)をかねて、高野山に合宿に行きました。
前日は、大雨警報が発表されていて、出発当日も朝から運動場はぐちゃぐちゃ。
高野山の山の中はどうなっているんだろう?活動できるのか?など、不安を抱えながら出発しました。

まず、高野山といえば、奥の院。森林組合の方のお話を聞いて、ウォークラリー。グループのなかで相談しながらルートをすすみ、それぞれに割り振られたチェックポイントで、その説明をします。

昼食後はいよいよ間伐体験。のこぎりの使い方を教えていただき、順番にのこぎりを引いていきます。
「うまいこと、切れへんな。」
「えーっ、かたいー。」
「これ、ずっと手で切るんかな。まだここ、くっついてるで。」
2時間かけてようやく切れ込みが入りました。機械の力は偉大です。
切れ込みを入れたら、倒す木にロープをかけ、みんなで引っ張り、木を間伐することができました。

山から下りてきて、ひと段落。学級で写真を撮りました。
予定通りの時間に宿坊「三宝院」に到着。入所式をしてから、各部屋に分かれました。


夕食をいただいたのちは、お坊さんの生活体験。お坊さんが毎日どんなことを思って、どんな生活をしているのか教えていただきました。「えー、寝る暇ないやん!」「大変やー」



空気でっぽうで遊んでいたときのこと。
「つつを長くしたらもっと(たまが)飛ぶんじゃないか」

と、3つのつつをつなぎ始めました。
聞けば、「つつの中に空気がいっぱいあったら、もっととぶはず」
まわりにいた子から「空気もれてない?しっかりテープでとめた?」などどいう声がかかります。

「おすぼうも長くしやなあかんで。」
と完成した空気でっぽうがこちら。
結果は・・・・・。
今日から1か月、教育実習生が来る予定です。
今回は2年1組と5年2組を中心として実習を行います。


27日は16時30分まで、28日は9時から16時30分まで夏休み作品展を体育館で開催しました。
自分が作ったものを展示し、ほかの人が作ったものをみんなで見学し合いました。
どれも力作ぞろい!


3年生の算数で、大きな木のまわりの長さをまきじゃくをつかってはかります。
みんなできょう力しないと、一人では手がとどきません。
「ちょっとそっちもってて」
「まっすぐになったで」

「これ、どこでみるん?」
「ここやで。」
「じゃあ、1メートル70センチやわ」
しっかりきろくして、きょうしつにもどっていきました。

日陰で6年生がビー玉遊びをしています。
これは、国語「模型のまち」の導入。
「ビー玉で遊ぶ」を実際にしているところです。
物語にかかれていることを実際に体験して、読みを深める工夫の一つです。
9月に行われる、高野山合宿の事前学習のため、高野山寺領森林組合の方が来てくださいました。

お話を聞いて

「高野山の山の土って、こんなんなんやな。」
「畑の土みたいやな」
「どっちが軽い?高野山の方か?」
合宿まであと2週間。今度は現地で確かめます。