和歌山市立 太田小学校

8/28 4年水でっぽう

まだまだ夏の暑い日。4年生は運動場での「水あそび」を計画しました。

水でっぽうもいろんな形があるんですね。

「水でっぽう」は、見にくい「水」を実態のあるものとしてとらえられるひとつの道具です。
水は、とじ込めた水の一部に圧力を加えると、その圧力が水の四方・八方に同じ大きさで伝わるという性質があり、水でっぽうはまさにこの性質を利用して出口から勢いよく水が出ていく、という原理なのですが、
最近の水でっぽうはピストル型が多くて、なかなか長い筒を要する「水でっぽう」を扱うことがありません。

理科の学習は、子ども自身が自然の事物・現象としっかり関わることから始まります。先生や友達から “不思議” を与えられるのではなく、自分自身で見つけ出して、その問題を自分事として解決することを求める学習、です。

 

子どもたちはこののち、「とじこめた空気や水」の単元で、見えない「空気」や見にくい「水」の性質を学んでいきます。今日のこの水でっぽうという遊びの中から「遠くへとばして  みたい!」「調べてみたい!」と、展開されていく授業のひとつになればと思います。

 

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