11月22日(金)、キッズサポートスクールがありました。
和歌山県警生活安全部少年課の方々にきていただき、命の大切さや相手の気持ちを考えることについて、パネルなどを使って学習しました。子どもたちは「自分だったら、どうするのか」「どうすればいいのか」など警察の方の発問に真剣に考え、答えていました。自分の何気ない行動や言動が相手を傷つけてしまうことがあることを理解し、心のブレーキが大切だということが心に残ったようです。
11月22日(金)、キッズサポートスクールがありました。
和歌山県警生活安全部少年課の方々にきていただき、命の大切さや相手の気持ちを考えることについて、パネルなどを使って学習しました。子どもたちは「自分だったら、どうするのか」「どうすればいいのか」など警察の方の発問に真剣に考え、答えていました。自分の何気ない行動や言動が相手を傷つけてしまうことがあることを理解し、心のブレーキが大切だということが心に残ったようです。