5年生では社会科の学習で米作りを取り組みます。5年B組では、この学習と関連して、思いをもって地域で米作りに取り組まれている方(本校の保護者の方)にお越しいただき、お話を聞かせていただくとともに、実際に米作りをしている田んぼを見せていただきました。
災害や戦争、食の安全を揺るがす様々な問題など、私たちを取り巻く世界は予測困難な状況が多くあります。そのようなことが起こった時に、地域のつながりを大切に困ったときにはお互いさまの精神で助け合える地域になってほしい、毎日口にする食事、少しでも安心安全な食材を使って家族に食べてもらいたい、そして、米作りの際には農薬や化学肥料を使わず自然栽培をすることで、子どもたちが大きくなった時にも肥沃な土壌を維持して農業ができるようにしたい、そんな思いをもって米作りに取り組まれているお話をお聞き、考えることができる貴重な機会となりました。

地域包括支援センターの方にお越しいただき、認知症サポートスクールの出前授業を行っていただきました。
子供たちにとって「認知症」は遠いものかもしれませんが、将来、自分の家族が認知症になったり、また、介護などの仕事に就いて認知症の方のお世話をしたりする子もいるかもしれません。
そんな時に、相手のことを尊重し、優しく接することができるようになってほしいと、アニメやお話を通して教えていただきました。
認知症の方への接し方について教えていただいたのですが、基本的には誰に対しても接する際に大切にすべきことばかりでした。6年生の子たちは1年生の子たちに対して優しく接したり、1年生の子の思いを尊重してあげたりなど、すでに実践できています。そんな行動力を、将来様々な人に対してできる大人になっていってほしいと思います。

5年生では、よりよい人間関係をつくっていくためにというテーマで、和歌山県立医科大学の公認心理師である藤田先生にお越しいただき、授業をしていただきました。
小学校でスクールカウンセラーをされていた経験のある藤田先生から、グループワークをしたりお話をしていただいたりして、自分には見えない相手の心の声を聴くためにはどうしたらよいか、考える機会となりました。
知っているようで知らない相手のこと、思っていた通りだったことなど、意識していなかったことを再認識できたとともに、一人一人ちがうことを認め合い、よりよい5年生のクラスをつくっていってほしいと願っています。

雨の日は休憩時間に外で遊ぶことができませんが、暑さ指数が高いために外で遊べないことも多くあります。
そんな時でも、教室などでみんなが一緒に楽しむことができるよう、各クラスにトランプやウノなどのカードゲームやオセロなどをプレゼントしました。
さっそく使って楽しく遊んでいる様子を見ることができましたので、写真に収めました。
パソコンでタイピング学習などももちろん力が付くのではありますが、友達やクラスの仲間とワイワイ言いながら楽しむ時間も大切にしてもらえたらうれしいと思います。

図書ボランティアさんが玄関の図書スペースには、宇宙をテーマに太陽系の8惑星と秋の星座。図書室にはドングリの掲示をしてくれています。

8月26日から給食が始まりました。みんなで食べる給食はとても楽しく、みんな笑顔です。玄関には調理員さんが毎月、行事食や子供たちに人気の献立の掲示をしてくれています。給食始まりの日は、そぼろ丼と豚汁でした。

子供達が夏休みに一生懸命に取り組んだ作品を体育館に展示しています。工作、絵画、自由研究、書道など様々な作品を展示しています。

今年の登校日は、児童が登校するのではなく、オンラインで行いました。画面にクラスのみんなの顔が出てくると、どの子も嬉しそうでした。(若竹学級に来ている子は、教室に来て担任の先生と一緒にしました)担任の先生から、「みんな、元気に過ごしていますか。」「朝ごはん食べていますか?」の質問に、「はーい!」と元気に答えていました。夏休みもあと3週間。次に会うのは8月25日の始業式です。1学期の終業式に「ひまわりの花言葉『光輝』のように、光り輝くような、明るく楽しい夏休みを」と伝えていましたように、残りの夏休みも充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。

玄関に読書スペースを作りました。おうちの形をした本棚に季節の図書を図書館司書に選んでいただいておいています。その本棚をきれいに飾ってくれたのは、図書ボランティアと図書委員会の子供達。本棚の屋根に個性豊かなカタツムリが乗っています。その本棚の横には、校務員さんの手作りのベンチを置いています。友達を待っている時間などに読書してほしいと願っています。

図書室も夏バージョンとなりました。図書ボランティアさんと図書館司書さん図書委員会のみなさんでとてもきれいにしてくれています。
