園庭には冷たくて強い風が吹いています。
ナイロン袋をふくらましてひもをつけて風船にして、楽しんでいる3歳児。
手を離すと風にのって、少し舞い上がりました。一瞬驚きましたが「おもしろ~い」「ほんとの風船みたい」ほかの子供たちもナイロン袋にひもをつけ始めました。ナイロン袋を膨らまさずに結ばずにそのまま風になびかせると「風船にみたいにふくらんできた」「空気が知らない間に入ってきてる」風になびくナイロン袋の様子を見て楽しんでいました。
風が強く吹くと高く上がり、風がやむと「上がれへん」といって、自分で走りながらナイロンをなびかせていました。
ナイロン袋に絵を描いたり、持つ糸の長さを調節したりしながら、「もっと、上にのぼったら、よく飛ぶかも・・」と遊具に上に登って飛ばして楽しんでいる子もいました。
風という自然の偶発的なかかわりの中で、不思議さを感たり、面白さを感じたりしながら、遊びに取り入れていく子供でした。





ロケットカイロスが11時に打ちあがるのをみんなでテレビを見ました。
「前にみんなで見た時、爆発したでな~」「そして、みんなで、あ~~!!ってなったでな」と、前回のことを5歳児はよく覚えています。
「今日は絶対に成功してほしいな」「お願いから、お空まで行ってほしい!」
発射1分前・・・みんなでカウントダウンします。「ドキドキする」祈るような気持ちで見守ります。声をそろえて「5.4.3.2.1・・・!!!」発射!!
「ロケットあがったあがった!!」「空に向かってる!!」「やった~!!」
みんな大歓声! 子供たちも先生も大喜びしました。
「宇宙って遠いのかな?」「ロケットが戻ってくるときはどうするんやろ」「宇宙には鳥さんはいけないの?」「宇宙に行ってみたいな・・・」「どんなところなんやろ?」「宇宙では息できやんから、行きたくないわ」など、宇宙のことが気になるようでした。
そのあと・・・子供たちは、クラスに戻って「このロケットはカイロスに似てるな」と、言いながら宇宙の本を広げていました。「ロケット作ってみたくなっちゃた」と、ロケット作りをする子も・・・
「カイロスって18メートルあるんやで」「18メートルってどのくらい」早速メジャーで測ってみました。「走れるくらいの長さやな~」と、メジャーにそって走ってみます。
カイロスの発射をみんなで、見たことで、色々なことに関心が広がった子供たちでした。そして、給食を食べたあと先生から「実は今日のカイロスは宇宙までは行けなかったらしいよ」とのお話を聞いて「え~!!!!飛んで行ったのに~」と、残念そうでした。「でも、また、今度飛ぶときはきっと成功するよ」と、前向きな気持ちになっている子供たちでした。







2学期最後の給食の献立は、ミートスパゲティ、イタリアンサラダです。イタリアンサラダは、イタリアンドレッシングか和えられていたので、子供たちも野菜をたくさん食べられていました。ミートスパゲティは子供たちも好きで、パンにサンドして食べている子もいました。2学期は1学期よりも、たくさん食べられるようになり、お代わりする子も増えてきています。子供たちは「もう明日は給食ないんやな~」と少し残念そうにつぶやいていました。



アラン先生がクリスマスに関係するものを英語で教えてくれました。
「ゆきだるまをスノーマンっていうの知ってる」「プレゼントはプレゼンツていうやな」「サンタはサンタ、英語と一緒だね」「クリスマスツリーも!一緒」と、子供たちもクリスマスの英語に関心をもっていました。そのあと、クリスマスカードを描きました。
「ぼくは、ゆきだるまにしよう」「わたしは、プレゼント」クリスマスのことをイメージしながら楽しそうに描いていました。






今日はクリスマスパーティーです。
すみれ・ゆり組さんが、楽しい催しをしてくれました。みんな、「楽しみ!!」とわくわく(⌒∇⌒)
ジェスチャーゲームや、ダンス、マジック、お手玉、木琴の演奏、輪つなぎ名人など、すべて子供たちが自分たちで考えたプログラムです。
3歳児のもも組さんも用意してくれた座席にすわって、見せてもらいました。

ダンスのコーナーでは、「一緒に踊ってみる?」3歳児も飛び入り参加します。「アイドルさん握手して」お客さんと握手もします。



マジックも色々なものがあってトランプやコップをつかったマジック、折り紙で不思議な模様を作るマジックなど、みんなも「すごーい!!」と、びっくりしていました。
おうちで何度も練習しているお手玉もみんなで数えて67回まで出来ました。
すみれ・ゆりさんのクリスマスパーティーは、みんなが笑顔になるとても楽しい時間でした。
給食のあとは、みんなでアイスを食べました。「今日はほんまに楽しいなあ」
そして・・・給食のあとお部屋に帰ってみると・・・!!!
すみれ・ゆり組さんたちが「え!?! あれ!? 何!!」誰かが気付いて指をさした方を見てみると大きなな袋がおいてあります。「もしかして!!」「みんなで見よう」
先生が袋を開けてみると・・中にはプレゼントは入っています。「うれしい!!」「サンタさんがきたってこと!?」みんな大喜びです。
そのころ・・・3歳児もも組のお部屋では・・・
絵本の棚の前に大きな袋がおいてあります。あれあれ?? みんな気付かすに他の遊びに夢中になっていて誰も気づいていないようです。
そこに、すみれ・ゆり組が「こんなんもらったんやで~」と、プレゼントを見せにきてくれました。もも組さんが「見せて~」「あたしもほしいよ~」うらやましそうに見ています。
誰かが「ももさんにもきてるで~!!」と、大きな袋を見つけてくれました。
もも組さんも大喜び!(^^)!「先生、はやくはやく!」「なにかな♡なにかな~」袋からでてきた大きな紙袋をもらってとても嬉しそうです。袋から全部だして、「こんなのが入っていたよ」と、みんなで見せ合っていました。
幼稚園のクリスマスパーティー、楽しいことがたくさん詰まった一日でした。










