和歌山市立西脇幼稚園

和歌山さくら支援学校から、ゲームの招待状を(12月4日)

≪12月7日≫本日も、朝どりの、みずみずしい「みずな」「ほうれんそう」玄関においています。

どなたでも、幼稚園までどうぞ。

今日は、10時から「未就園児のつどい」です。みなさんお越しください。

 

 

 

 

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12月10日に、ゲーム大会をしてくれます。

その招待チケットをつくり持ってきてくれました。

子ども達も、とっても楽しみにしています。

招待状を頂いた後、子ども達みんなで、「ありがとうございます」と、お礼の言葉をちゃんと言えました。

12月1日の園の様子(12月1日)

畑では、「ミズナ」がしっかりなっています。こかぶは、これから。ダイコンもこれからです。

 

 

 

 

 

 

園庭では、春を待って、300個以上のチューリップの球根を土の中に埋めています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

咲いている花は、さざんかの花だけです。

 

 

 

 

 

・3歳

 

 

 

 

・4歳

 

 

 

 

 

・5歳

 

 

 

 

 

・トイレの前や、廊下は、冬のデコレーションです。

生活発表会(12月1日)

一人だけ、お休みがありましたが、あとの65名の子どもたちは、元気に生活発表会を楽しく過ごせました。

来賓の方も、8名来ていただけました。最後までおられる方も多くおられました。本当に有難うございました。

 

 

 

 

 

保護者の皆さんの支えの中で、子ども達が、自分の可能性をしっかり出せる場がつくり出すことができていると、本当に感謝いたしております。有難うございます。

≪前日準備の様子≫

マット敷きから、席ならべ。表示等、準備をしてくださり、本当に有難うございます。

 

 

 

 

 

≪発表当日≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

御帰りには、全員「みず菜」をもらっていってくれました。

≪前年度におられた先生も、全員来てくださり≫

 

片付けた後、お茶を飲みました。応援して下さる方から、手作り「沖縄のお菓子」を差し入れて下さり、反省会をしながら美味しくいただきました。有難うございました。

 

 

みず菜、全園児にプレゼント(11月27日すみれ)

有り難いことです。沢山のみずなができました。

「わかちあえば・・・」

12月1日の、生活発表会にも、全園児と保護者で、各自引いていただきプレゼントしたいと思います。

以前は、ダイコンを1本この日に引いていただき、プレゼントしたこともあるのですが、今年は、少しまだ大根が大きくなっていません。3学期のおでんパーティーには、まにあう予定です。

 

市幼稚園研修会(11月27日市民会館)

演題:「みんなを好きになりたいな」

講師:額田先生

日にち:11月27日

≪参加者感想:幼稚園から行かれた方全員に、行けなかった方にも、学びを分かち合うために「ひとこと感想」を出していただいています。≫

・今日先生のお話を聞かせていただいて、ふと考えてみると、当たり前のことが、当たり前すぎて、忘れてしまっているかもしれないと思いました。忙しい日々の中で、ついつい当たり前の「あいさつ」や、当たり前の子どもへの「笑顔」、当たり前の「ありがとう」当たり前の「大好き」の言葉。当たり前にできていると思っていました。きちんと、心から笑顔で心から「ありがとう」「大好き」を言おうと思いました。きっとまた、バタバタと忙しい日々の中でついつい当たり前になり忘れて今うかもしれませんが、ちょっと立ち止まり、自分の子育てを振り返ってみる。そんなとても大切な時間を与えて頂いたような気がします。(下)

・「大好きだよ」と、わが子に早く伝えたい。講演終了後、そんな気持ちになったのは、私だけではなかったと思います。ことばが大切で、影響があり、人生が変わる物だというお話がありました。これを聞いて、感情的に子どもに「負」の言葉を投げつけることのある自分を反省しました。

そして、マイナス感情があっても言わない努力をするのですというお言葉を心にとめて、資料にあった「ひめくりカレンダー」語録を糧に、毎日の子育てに向き合おうと思いました。(久)

・「みんなを好きになりたいな」というテーマで話して下さり、子ども達が大好きで、子ども達からも好かれる先生だろうなという人柄が伝わってきて、合間にマジックを取り入れながら話して下さり、とても楽しい講演会でした。(山)

・「あいさつ」大人がしなければ、子どももしない。最近そう思っていました。そこで、朝起きてきた子供に「おはよう」と、言う様に心掛けています。自分が意識しなければ、こどももできるようにならないので、気長にやっていこうと、決意したところでした。

今回のお話を聴いて、改めて、挨拶の大切さを実感しました。(阪)

・保護者の姿を見て、子どもも「ありがとう」の使い方を学んでいくと思うので、まずは、保護者から積極的に子どもに「ありがとう」と伝えようと思いました。今日の話を聴き、自分の子どもへの関わりを振り返ってみなければならないと思いました。(前)

・「子は親の背中を見て育つ」。悪いことばかり口にしていたら、子どもも悪いことを言う。笑顔を忘れたら、子どもも笑顔を忘れる。完璧は無理だけど、自分の行為について気を付けようと、思います。(伊)

・普段、当たり前のことをきちんと伝えていなかったことに気付きました。ありがとうのあいさつも他のことをしながら言ってたり、顔を見ずに行っていることも思い当りました。忙しいを理由に話も適当に聞き流していたりと、考えさせられました。もう少し、気持ちに余裕を持って、接しようと思いました。(梶)

 

 

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