5歳のテーマは「小学校への円滑な接続のために」です。幼稚園の教育要領が改訂され、幼稚園教育において育みたい資質・能力と「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」が新たに示されました。幼児期に育ってほしい姿を小学校教師と共有する等連携を図り、幼稚園教育と、小学校教育との円滑な接続を図るよう努めることが求められています。
このような状況に応えるべく『小学校への円滑な接続のために』というテーマを持ち、年長クラスでの研究保育を実施し、小学校の先生方にも参観していただきました。
研究保育の後には、今日の子ども達の遊びでどのような力が育まれているのかといった話し合いがなされました。また、今後このクラスに於いて、どのような取り組みを大事にし、目の前にいる子どもにどのような力を付けていきたいのかと言うことも、担任の方から話をさせて頂きました。



ところで、10月25日に、もう一度このクラスで、研究保育をします。意図的に担任がどのような取り組みをして、クラスがどう変容したのかを実際の子どもの姿から検証をしたいと思います。

研究としての、試みとしては、良いことだと思います。
担任と共に、具体的な日々の実践として、どのようなことを保育に入れていったらよいのかを、考え実践していきたいと思います。
カレーパーティーに地域の方が来てくださいました(6月12日)。その時の雑談の中で、子どもが犯罪に巻き込まれるような痛ましい事件のことが話題になりました。そして、幼稚園はどうなっているのというような質問を西脇地区連合自治会長さんからいただきました。「学期に一度不審者対応避難訓練をしていますが、さすまた1本なのです」とのことを話しました。
あってはいけないことだし、ないことではあるが、あるなしにかかわらず、防犯は大事なことと言うことで、すぐに対応して下さり、西脇地区地域安全委員会から、さすまたを6月26日に贈呈して頂きました。西脇幼稚園だけでなく、西脇地区にある、西脇保育所、西脇小学校、八幡台小学校、西脇中学校、それぞれに寄贈してくださいました。

たいへん有り難いことです。
【6月28日 新報に掲載されました】

5歳児が欠席なく全員で、子ども科学館に行けました。
3年前、子ども達と行きましたが、私自身、この2年間行ったことがありませんでした。なんと、新しい子ども科学館に変身していました。プラネタリウムの「天の川の話」も、新しいものになっていました。そこで孫さんと遊びに来ていた人が「孫が来たら、毎日のように、ここで孫守りしてるのですと、おっしゃられていました。蛇足ですが、子どもを東大に行かせた方が、「ランドに行かず、館に子供と行った」と、言われたことを思い出しました。確かに、子ども科学館は、とても遊びながら学べる素晴らしい場所になっていました。
西脇幼稚園の子ども達も、しっかり楽しんでいました。






「気持ちよかったな」「また行きたい」
プールの後、着がえをする3歳の子どもの声が、職員室まで届きます。
19日、少し曇り空ですが、小学校もプールに入るということで、幼稚園もプール遊びをしました。
3歳は、園庭でのプール遊び。4歳・5歳は、小学校のプールでのプール遊びです。1学期に、6回ほど、プール遊びの予定です。









職員室まで、ピアニカの音が聞こえてきました。
5歳児さんが、図書室に引っ越してきて、ピアニカの稽古をしていました。12月1日の生活発表会には、音がそろい、曲をしあげて、上手に演奏できるようになるのでしょうね。
「山登り」も、なだらかな登り道もありし、急な坂道の登り方もある。先生方には、無理なく、なだらかなとざんのように、「遊ぶように学ぶ」ことを大切にと、話しています。ピアニカも、大好きになり、自分からピアニカをしたくなるような、その気にさせるスタートを切っていたようです。
音遊びは、「音を出す」「音を出さない」という、ルールを初めから、きちんと約束しておくことが大事です。その点も、先生はきちんと子ども達と約束して、音だしをしていました。いいスタートです。


