和歌山市立西脇幼稚園

一年生との交流会(5月7日 体育館にて)

体育館に近づくと、みんなの楽しそうな声が響いてきました。

1年生の先生がリードして下さって、「かもつ列車」のゲームをしていました。

 

 

 

 

自分を受け入れてもらえる経験。そして、5歳児にとって、小学校一年生になることに夢を持つ体験。

1時間の交流ですが、大変意味がある時間でした。

企画して下さった1年生の先生、有難うございました。2学期も宜しくお願いします。

 

新刊入りました。ご利用ください。

お母さんのための「おべんとう」の本も入ったということです。

 

これはいいことですよね。幼稚園は、子どもだけのものではありません。おかあさんも、子どもを産んでお母さんになり、子どもと一緒に成長していける場が、幼稚園です。だから、おかあさんの本もそこにあることは、大賛成です。

「おべんとう」も、おかあさんも、ありがたいし、子どももあり難いし・・・。

他にも、手に取りたい本があると思います。ご利用ください。

※また、年度末になると思いますが、こんなのほしいなというご意見も届けてください。

保護者の文化部の方が、新刊が目立つようにと、並べてくれました。有難うございます。

 

 

 

 

 

また、文化部会(5月7日)を保護者活動室で開いてくださいました。11月のバザーに向けて、また、5月のミニバザーにむけて、色々なことを決めてくださいました。有難うございました。

5月1日の園庭

月に一度、園庭の様子、畑の様子等を記録しておこうと思います。

「記憶より記録」が、私の口癖です。記憶は、消えますが、記録しておくと残ります。何事も、メモ程度でいいので、記録を大事にと先生方にも、お願いしています。園の環境の様子も、定期的に記録したいと思います。

※桃やブドウの小さな実がありました。

4歳 いちご摘み(5月1日)

ありがたいです。いちごがたくさんなりました。

1日に3歳のお迎えに来ていたお父さんと話をすると、「隣に大きな畑があることが、この園を選ぶ大きなきっかけとなりました」と、話してくださいました。

本当に西脇幼稚園教育にとり、畑は大きい特徴の一つです。

今日は、4歳の子供が畑に行き、いちごをとり、園のみんなのおやつとしました。

5歳バルーン。運動会の練習スタート(5月1日)

こどもにとって「バルーン」は、楽しい遊びです。

先生には、「運動会の、練習のための、苦しい時間」でなく、「一時間一時間が、楽しい遊びの時間に、してくださいね。」と、お願いしています。楽しい積み重ねの中で、「新しい技」を子ども達が学んでいくのです。

そして、その遊びの集大成が、26日の幼稚園運動会になります。

日々楽しみながら、子ども達の「バルーン演技の成長」を楽しみに見守っていきたいと思います。

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