先日、灰をつけて乾燥させておいたジャガイモをみんなで植えました。
先生に「平べったいほうをしたにして、土の中にいれてあげてね」と教えてもらうと、
子供たちは「こっちの向きかな」と、丁寧に確かめています。
「ちょっと、芽がでてきているね」「ほんと」「ここからもっと大きくなっていくのかも」
「早く大きくなってほしいでな」と、友達同士で話しながら、土をかぶせてました。
「また、緑になってきたら、土かぶせて守ってあげやんとな~」と、昨年のことをしっかり覚えている子もいました。
土の匂いや冷たさを感じながら、これから育っていくジャガイモの生長を楽しみにしている子供たちでした。

みんなでジャガイモを植える準備をしました。いつも、野菜は種や苗を植えることが多いですが、これはジャガイモを植えます。「ジャガイモを植えたらジャガイモになるんやな~」「ジャガイモって緑になったら毒になるんやった」「葉っぱにはいっぱいテントウムシいてたよな」昨年、ジャガイモを育てたことを思い出していました。
先生になぜ灰をつけていくのかその理由も教えてもらいました。「これで、じゃがいもが腐らないね「病気にもならないね」などいいながら、切り口に灰をつけていきます。つけながら「このジャガイモ、ポテトみたいな匂いするな~」と、匂いに敏感な子もいました。
もう少し芽がではじめたら、土に植えていきます。みんなで生長を見守っていきたいと思います。






園庭の池に氷が張っています。「あれ??今日はこっちには氷あるけど、こっちはないね」池の半分だけが凍っています。「前は、全部、氷になってたのに~」「へんなの~」少し不思議そうにしていました。
氷を割ろうとすると、「ちょっと待って!」「割らないでおこうよ」「え!なんで~」「氷取りしたいんやけど」「でも・・・」「じゃあ、少しだけ割っていいことにする?」自分のやりたいことも伝えながら、友達の考えも受けとめ、『じゃあ、どうする?』と相談していました。ところが、少し割ることにしましたが、どんどんひびが入ってきます。最後は「もう、みんなで氷とることにしよう」と、みんなで氷取りが始まりました。
予想とは違う展開になりましたが、そんなハプニングも、楽しんでいる子供たちでした。



登園してくると「「昨日ね、雪ふったよ」「かまくらしたかったけど、ちょっと足りなかった」「小さい雪だるまつくったの」など、和歌山では珍しい雪のお話をしてくれた子供たち。
「私のおうちも降ったで」「うちもあったで!一緒やな~」「ふわふわで」「めっちゃ冷たかった!」「きれいやったで~」「車のとこにも積もってた」「でも、あんまりもってたら溶けるんよ」「そうそう!すぐにとけるでな~」など、子供たちは見たこと感じたことを、友達や先生に言葉にして嬉しそうに話していました。同じ雪でも、きっとそれぞれ感じ方や気づき方も違うと思いますが、その思いを言葉で伝えて、相手が分かってくれたり、共感してくれたりすると、とても嬉しそうで、子供たちの会話も自然と盛り上がっていました。