園庭で実った渋柿を収穫し、毎年、「干し柿づくり」をしています。
まずは収穫した柿から、丁寧に葉っぱをとる作業からスタート! 「これあかんで」「甘くないやつやで」と知っている子が教えてくれる中、「なんで枝はとれへんの?」と不思議そうな子どもたち。「あとで紐を巻きつけて干すために必要なんだよ」と先生に教えてもらうと、「だからか~!じゃあ、この枝めっちゃ大事なんやね!」と納得し、折らないようにそーっと優しく扱う姿が見られました。
その後はピーラーを使って皮むきにチャレンジ! 真剣な表情で慎重に皮をむいている途中で、「どんな味か気になる」「ほんまに美味しくないん?」と疑う声が……。そこで、むいた皮を少しだけペロッと味見してみる子も・・・。「ちょっと甘いけどな~……でも、ちょっとおいしくないな!」と素直でリアルな感想とその表情を見て、周りの子どもたちは、笑っています。
ただ「甘くない」と聞きただけでなく、自分の舌で確かめて「本当だ!」と発見できたこと貴重な体験です。
この渋い柿がお日様と風の力でどう甘く変化していくのか、子どもたちと一緒に楽しみに観察していきたいと思います!


朝、登園してくると「運動会楽しかった!」「かけっこがすごく楽しかったんだよ!」と、弾んだ声で話してくれる子どもたち。その楽しかった思い出と余韻が、園庭での遊びへと繋がっていました。
それは「かけっこ」です。運動会では3〜4人で走っていたかけっこですが、園庭では「みんなで走ろう!」と一度にたくさんの友達と走り出し、大勢でゴールを切る特別な楽しさを味わっています。
はじめは細い平ゴムをゴールテープにして楽しんでいた子どもたち。「ゴールのテープは僕が持ちたい!」「私も!」と人気が集まり、時には取り合いになることもありました。そんな時、5歳児の子どもたちが間に入り、「ジャンケンで決める?」「順番でやってみようよ」とみんなが納得できる方法を考えていました。
ゴールテープを支える手も、最初は「放すタイミングが難しいかな?」と心配しましたが、子どもたちは何度も何度も挑戦する中で、走ってくる友達に合わせて上手に手を放せるようになっていきました。
そんな子どもたちの姿を見て、先生たちも「もっと遊びやすくなるように」と幅の太いテープを用意してみることに。するとテープが見やすくなったことで、走る子もテープを持つ子も、さらに遊びに夢中になってゴールを目指す姿が見られるようになりました。
運動会という経験が、また子どもたちの工夫によって楽しい遊びになっていくことは素敵なことだと思います。

秋晴れの心地よいお天気にも恵まれ、先日、幼稚園の運動会を無事に開催することができました。
大勢の観客を前に、少し照れたり恥ずかしくなったりする様子も見られましたが、大好きなご家族に見てもらい、温かい拍手をいただいたことが子どもたちの大きな力となりました。「見てもらえた!」という実感が、一人一人の確かな自信へと繋がったのではないかと感じております。
保護者の皆様も、子どもたちと一緒に楽しんでいただけましたでしょうか。
練習の過程から今日まで、子どもたちはいろいろなことを感じ、ひとまわり大きく成長した姿を見せてくれました。
無事に終えられたことに、心から嬉しい気持ちでいっぱいです。
朝早くからのご協力と温かいご声援、本当にありがとうございました。

本日、運動会に向けて最後の練習を行いました。子どもたちの気持ちもますます盛り上がっています。
先日は、練習している子どもたちのダンスを見た小学生のお兄さん・お姉さんが、「すごくかわいい!」「このダンス覚えたよ!」と言って、近くで一緒に踊りながら応援してくれる一幕もありました。子どもたちもとても嬉しそうでした。
運動会当日は、たくさんのお客様やにぎやかな雰囲気に驚いてしまったり、いつもとは少し違う姿が見られたりするかもしれません。私たちは、これまでみんなで楽しみながら取り組んできた「過程」を何より大切にしたいと考えています。
ドキドキしている姿、張り切っている姿、ちょっと恥ずかしそうに照れている姿……。当日はぜひ、お子さまのさまざまな表情を見守っていただければ幸いです。
子どもたちが練習の成果を発揮できるよう、温かい応援と拍手をよろしくお願いいたします!

今日の英語のレッスンは、子どもたちが待ちに待ったハロウィンがテーマでした!
朝から「今日はハロウィンの英語だよ!」と、ワクワクした表情で登園してきた子どもたち。お部屋に入ると、自分で工夫しながらハロウィンの衣装を作ったり、可愛いグッズを手作りしたりと、期待感でいっぱいでした。「先生の分も作ってきたよ!」と素敵なプレゼントをしてくれるなど、今日の英語の時間を今か今かと心待ちにしている様子が伝わってきました。
いよいよ英語の時間が始って、一人一人名前を呼ばれると「魔女」「プリンセス」「吸血鬼」「こうもり」など、自分の手作りの衣装を身につけて「何に変身したのか」を嬉しそうに紹介していました
そして、『ハロウィンってなあに?』という絵本を、英語と日本語の両方で読んでいただきました。絵本を通して異文化の由来や楽しさに触れた子どもたちは、興味津々で聞き入っていました。
英語が終わり、お帰りの時間になると、最後のお楽しみが待っていました。 まずは、ハグやグータッチ、握手 ハイタッチなど、子どもたち自身が「さようならのあいさつ」を選んで英語の先生とさようならをします。そして最後に、声を合わせて元気よく……
「Trick or Treat(トリック・オア・トリート)!」
すると先生から、なんと本場・アメリカからの素敵なプレゼントが手渡されました!「どんなものが入っているのかな?」と先生に中身を教えてもらうと、子どもたちは「うわぁ!」「すごい!」と大喜び。もらったプレゼントをとても大事そうにバッグに入れて持ち帰っています。
ご家庭でも、ぜひ今日の楽しかったハロウィン英語のお話をたくさん聞いてみてくださいね♪
