近頃、園庭や畑のまわりに小さな足跡が見られるようになり、「何の動物かな?」と先生たちも気にしていた今日このごろ。 夏前にやってきたイノシシの件もあったので慎重に見守っていたのですが……先日子どもたちと畑へ向かうと、サツマイモのツルが切られ、土が掘り返されているのを発見!
どうやら今回の犯人は、噂になっている「アナグマ」のではないかと・・・
その様子を見た子どもたちに「どうする!?」と問いかけると、 「もう今掘ろうよ!」「アナグマさんに食べられちゃうやん!」 と頼もしい声が上がり、急遽『緊急サツマイモ収穫大作戦』が始まりました!
「あ!お芋の色が見えてきた!」 「もっと奥まで掘らないと!」
土だらけになりながら、一生懸命にお芋を掘り進める子どもたち。少し小ぶりなものから大きなものまで、掘り出すたびに歓声があがっていました。

園庭では、大根を育てる準備が始まりました。今年度もJA様のご厚意でお譲りいただいた袋栽培用の袋に、子どもたちが名前を書きました。
今回はセカンドネームも添えています。「私はアナにする!」「ぼくは石博士!」と楽しく考える子もいれば、「自分の名前だけがいい!」と大切に書く子もいて、それぞれのこだわりが光る特別な袋が完成しました。袋ができあがると、「どこに置いたらいいかな」と先生たちと相談しながら日当たりの良い場所を選び、みんなで力を合わせて大切に運びました。
そしていよいよ、自分だけの特別な袋に大根の種を植えることに! あまりにも小さな種を見て、「えっ、これが大根になるの!?」とびっくりした様子の子どもたち。風で飛んでしまいそうなほど小さく軽い種ですが、落とさないように指先でしっかりつまみ、大事そうに一粒一粒植えていました。
種を植え終えると、「お水をあげなくっちゃ!」とさっそくじょうろを用意して、芽が出るのを心待ちにしながら優しくお水をかけてあげていました。
小さなお手てで心を込めて植えた大根の種。みんなで大切にお世話をしながら、成長の様子を温かく見守っていきたいと思います。







昨日、トラックで届いた新しい砂を、子どもたちと一緒にみんなで力を合わせて高く積み上げました。
今朝はそんな砂場に登園直後から賑わっています。山の上に登っては「高ーい!」と大歓声が上がっていました。昨昨夜の雨で砂がしっとり固まっていたこともあり、高い山はどっしりとしていて、なかなか崩れません。その「頑丈さ」も子どもたちにはとても面白かったようです。
そこから探究心がさらに広がります。「ここから水を流してみよう!」と樋(とい)を持ってきてつなげてみたり、水が崩れずに流れるよう安定する場所を探したり……。新しい砂の中から小さな貝殻も見つかり、宝探しのような発見にも目が輝いていました。
環境が少し変わるだけで、子どもたちの好奇心や考える力、試行錯誤する姿がぐんと引き出されます。これからも子どもたちの「やってみたい!」を誘う環境づくりを大切にしていきます。

小学校の1年生が幼稚園の園庭に遊びに来てくれ、みんなで一緒に虫捕りを楽しみました。
「ここにいるよ!」と教えてあげたり、「一緒に行こう!」と誘い合って探したりと、園庭は大賑わい!捕まえたカマキリを見せて「すごいね!」とほめてもらうと、「これ、あげるよ!」と気前よくプレゼントする微笑ましい姿も見られました。
さらに、1年生から素敵なサプライズが!なんと、運動会で歌う幼稚園の園歌を練習してきてくれ、みんなの前で披露してくれたのです。
1年生が自分たちの園歌を一緒に歌ってくれるのは、子どもたちにとっても本当に心強い応援となりました。

今 日日の給食は、自分たちで完成させるホットドッグでした。パンに大きなウインナーとカレー風味のキャベツを上手に挟んで、準備完了!
「キャベツも入れると美味しいよ」というアドバイスに「本当だ!」と笑顔で食べていました。先生から「素敵なホットドッグ屋さんになれるね」と言われて「そうでしょう!」と自慢げです。自分で作った特別な味に、みんな大満足の様子でした。
