和歌山市立西脇幼稚園

夏野菜が出来始めています。

園庭の夏野菜が出来始めています。子どもたちは形や大きさの違いに気付きながら、「このなすび大きい!」「ピーマン、ちょっと面白い形になってる」「こっちは小さいね」と、見比べています。「私、ピーマン苦手だから小さいのにしようかな」「ぼくのパパ、なすびが好きだから、なすびにしよう」と、自分で野菜を選んでいました。

3,4歳児は、とうもろこしも収穫しました。今年は、雨も多かったので、あまり大きくなりませんが、「これにしようかな~」「なかなかとれないな~かたいわ」と、言いながら自分でもぎとることを楽しんでいました。3歳児は、トウモロコシの皮をむくのが初めての子もいます。「まだまだまだまだ、コーン見えてこない~」と言いながら、楽しそうにむいていました。

英語の時間 楽しかったね

今日の英語の先生は、園の保護者の方です。子どもたちも日ごろからよく知っているので、親しみをもって参加していました。

一人一人の名前を呼んでもらって「How are you?」と尋ねてもらい、元気な時は、タンバリンを大きく鳴らします。

そして、先生から英語で書いてある名前のシールをいただき、自分で服にはりました。子どもたちは、「これ、僕の名前!」「英語で書いてる」と、嬉しそうに眺めていました。

そのあと、手や足など体の部分を表す英語を教えていただき、英語の歌に合わせながら体を動かして楽しみながら英語に親しみました。

最後は「握手」「ハグ」「タッチ」「グータッチ」の4つの中から自分の好きなさようならの挨拶を選んで、「Good bye!」の挨拶をしました。 今回は子どもたちの親しみのある方とのやりとりをする中で、英語を身近に感じる楽しい時間になりました。

また、英語が終わった後、先生はアメリカから来てくれたことが分かると、「アメリカってどこかな」と言いながら、地球儀でアメリカを探している様子もありました。

 

 

セミの鳴き声が聞こえてきました

「今日はセミの声すごいな~」「よ~し、セミ取りしようっと」朝から、子どもたちはセミ取りの夢中です。「あんな高いところにとまってる」「もっと網を伸ばさないと」と、網を伸ばしてみます。「あと、もう少しなんやけどね」「ぼく、背が高いからやってみようか」と、友達に声をかけてみたり、「いいこと思いついた!!」「ここに台おいたらいいかも」と、自分たちで考えて台を運んで来たり、みんなで、協力しあってセミ取りを楽しんでいました。

「あともうちょっとやで」「頑張って~」と、言いながらやっとの思いで、セミをとりました。セミは網の中で、大きな声をたてています。飼育ケースに入れると、羽を勢いよくはばかせています。

先生が「実はセミは、少しの時間しか生きられないんだよ、だいたい8日くらいしか元気に生きてることが出来ないないんだって」と教えてもらうと、「そうなん・・・」子どもたちは、少し考えて「じゃあ、ちょっと見たら、逃がしてあげたほうがいいな~」と、セミをとった場所にそっと返してあげる子もいました。小さな命の大切さにも気付きながら、セミ取りを楽しんでいる子どもたちです。

横断歩道 上手に渡れたよ

市の地域安全課の方から、信号のことや横断歩道の渡り方を教えてもらいました。

子供たちも信号の色については知っている子どもも多く、「赤はここやで~」と、場所もよく知っていました。信号機の黄色の意味は、少し難しいようでしたが、横断歩道を実際に渡ってみると、「出来た!!」と、みんな上手に渡れていました。

信号機のない横断歩道の渡り方では、しっかりと手をあげて車の人に見えるようにすることや、自分でも右左をしっかり見ることなども教えてもらいました。

おうちでもお子さまと一緒に横断歩道を渡るときは、「どうやって渡るんだったかな」と声をかけてみてください。交通安全集会で学んだことを思い出しながら、実践してみることで、より、交通ルールへの意識が高まることだと思います。

サツマイモが大変なことに・・・

先日、イノシシが入り、子どもたちが大切に育てていた園の畑のサツマイモがすべて堀りおこされていました。それには子どもたちも先生たちも「え~!!!」と、大ショックです。

その様子を見ていた、地域の方が、「せっかく楽しみにしていたのにね。なんとかしないとね」と、対策を一緒に考えてくれました。

イノシシが侵入しにくくするために網を張ってくださったり、新しい芋の苗をくださったりと、本当にいろんな面で助けていただきました。

子供たちも、「網が出来てる」「これでもう大丈夫かな」「ありがとうございます」と、地域の方にお礼を伝えていました。このあと、幼稚園の子供たち全員で「今度はイノシシに掘られないように土を硬くしとこうっと」と、言いながら、サツマイモをもう一度、土に植えなおしていました。

思いがけない出来事でしたが、こんな風に園が地域の方に見守られて、支えていただいていることを感謝しています。

このページのトップに戻る