「今日はセミの声すごいな~」「よ~し、セミ取りしようっと」朝から、子どもたちはセミ取りの夢中です。「あんな高いところにとまってる」「もっと網を伸ばさないと」と、網を伸ばしてみます。「あと、もう少しなんやけどね」「ぼく、背が高いからやってみようか」と、友達に声をかけてみたり、「いいこと思いついた!!」「ここに台おいたらいいかも」と、自分たちで考えて台を運んで来たり、みんなで、協力しあってセミ取りを楽しんでいました。
「あともうちょっとやで」「頑張って~」と、言いながらやっとの思いで、セミをとりました。セミは網の中で、大きな声をたてています。飼育ケースに入れると、羽を勢いよくはばかせています。
先生が「実はセミは、少しの時間しか生きられないんだよ、だいたい8日くらいしか元気に生きてることが出来ないないんだって」と教えてもらうと、「そうなん・・・」子どもたちは、少し考えて「じゃあ、ちょっと見たら、逃がしてあげたほうがいいな~」と、セミをとった場所にそっと返してあげる子もいました。小さな命の大切さにも気付きながら、セミ取りを楽しんでいる子どもたちです。









