今日、5,6年生は高野山へ校外学習に出かけています。
これは、和歌山県世界遺産センター
が行っている世界遺産について知り、学び、守っていく次世代を育てる事業です。
高野山は『紀伊山地の霊場と参詣道』
の一部として2004年に世界遺産に登録されました。
写真を中心に子どもたちの活動の様子を紹介いたします。
いよいよ出発!

現地学習 一の橋〜奥の院
午前の活動の現地学習では、世界遺産マスターのみなさんから高野山の歴史などを教えていただきながら、奥の院を目指して歩きました。

おべんとうタイム!

女人道を道普請
午後の活動は、世界遺産になっている参詣道の「女人道」をみんなで力を合わせて土を運び、押し固めて修繕しました。

今日は世界遺産である高野山に訪れることで、多くのことを感じ、体験し学ぶことができた一日になりました。
世界遺産センターのみなさま、世界遺産マスターのみなさま、本当にありがとうございました。


今日の2,3時間目に




今日の出前授業には、NHK和歌山さんと和歌山市の新聞社
今日は待ちに待った遠足の日です。







秋は学校行事が目白押しです。

今日の2,3時間目に

その後、運動場のパトカーに順番に乗せてもらいました。パトカーの運転席や助手席に乗る機会はなかなかないので、とても貴重な体験をすることができました。
今日の4時間目、6年生の子どもたちは体育館で理科の学習をしていました。

今日の午前中、


台風一過、一気に肌寒さを感じるほどに涼しくなりました。

2回目の全体練習でしたが、子どもたちはきびきびと入場し、みんな集中して練習に取り組むことができました。すぐにでも運動会を迎えても大丈夫なほどです!