県職業能力開発協会から担当の方にきていただいて、ペンケース作りに挑戦しました。みんな丁寧に仕上げました。見学にきた保護者の方々にも挑戦してもらいました。

紀美野町農村総合センターへ行きました。森の働きや林業についての話を聞き、のこぎりで木材を切る体験等もしました。

社会科では、「工場での仕事」について学習しています。今回、花王工場を見学させてもらいました。

社会科では「安全なくらし」について学んでいます。和歌山東警察署から担当の方にきていただき、警察署の仕組みや警察の仕事等について教えていただきました。

県警生活安全部少年課 少年サポートセンターの職員の方々にお越しいただき、2年生・5年生の各教室で「キッズサポートスクール」を行いました。ルールを守ることの大切さ、人の気持ちを考える、相手の嫌がることをしない、悪いと思ったときは謝罪する、相談することの大切さ、等々、パネルを使いながら話をしていただきました。

県職業能力開発協会から担当の方にきていただき、プラバン作りに挑戦しました。みんな丁寧に作業を行いました。

岩出市教育委員会の福田光男先生をお招きして、私たちの住む紀伊地区の昔の様子、校区の歴史について説明していただきました。また、普段何気なく歌っている校歌の歌詞の由来や意味等についても教えていただきました。

現在、社会科では『安全なくらしを守る』の小単元である「なくそう、こわい火事」の学習をすすめています。この度、校区にある北消防署紀伊分署の見学に行き、担当の方から色々なお話をしていただきました。




講師として、みずこしこどもクリニックの薗部先生と、「たばこ問題を考える会・和歌山」の畑中さんをお招きして実施しました。喉頭がんを発症し、声を失った畑中さんは、のどに専用の器具をあてて「声」を出し、お話をしていただきました。

和歌山県職業能力開発協会から先生をお迎えして、和裁(あづま袋作り)に挑戦しました。出来上がった作品は、10月29日(日)に行われる紀伊文化まつりに出品する予定です。
