
8月3日(月)は登校日でした。
久しぶりに校内に子どもたちの声が響きました。久しぶりに友達や先生に会えて、子どもたちはみんなハイテンションです。どこかへ出かけたお話や、宿題のお話をしながら、みんな笑顔です。1時間目は学活でしたが、2時間目は全校で「平和教育」を行いました。
1・2年生は絵本のよみきかせです。お話が平和をテーマにしたお話。3年生以上は、加太小学校南門横にある「鎮魂碑」を題材にしながら和歌山空襲についての動画を観ました。それぞれ年齢・学年に応じて感じ方も多少違っていたでしょうけれども、しっかりと平和について考える時間になりました。

17日(金)1学期の終業式が行われました。
加太小学校では、毎月初めに児童会が「たてわり集会」を開きます。主にその月の誕生日の児童を紹介するのですが、7月は終業式と合わせて行います。
朝、全児童が多目的ホールに集合すると、児童会の3人が「たてわり集会」を始めました。18名の誕生日の子どもを紹介し、みんなで「おめでとう!」とお祝いしました。続いて表彰の時間になりました。ここでは歯と口のポスターの表彰と、美術展に選ばれた表彰でした。合計3名の子どもたちは皆、緊張しながらもとても誇らしげでした。
そのあとは終業式でした。元気に校歌を歌った後、校長先生が「体調は大丈夫ですか?」と子どもたちの体調を気にしながら1学期を振り返ってお話されました。「1学期は楽しかったですか?」「楽しかった!」「じゃあそのとき、周りの友達もみんな楽しかった?」自分だけが楽しかったけど、周りは迷惑だったかもしれない、そんな話題から、周りの友達を思いやれるようになることの大切さをお話されました。もう一つは、「みなさん全員に平等にあるものって何でしたか?」「時間と命!」「夏休みは命はもちろん大切にしてほしいのすが、『時間』を大切にしてください。」 宿題を例にとり、夏休みの最後にまとめて宿題をすることは、心配してくれる保護者の方々の大切な時間を自分のために使わせていることになるのですよ、そんな時間の使い方はいいかな?とそんなお話でした。
生活指導の先生からは ①健康安全 ②計画をもつこと ③夏休みにしかチャレンジできないことにチャレンジしよう とお話しました。子どもたちはうなずいていましたが、強い意志をもって守ってくれるといいです。
さあ夏休み。学校としては、健康に元気に、計画的に夏を満喫してほしい、そう思います。

16日(木)今年度最後のプール学習が開かれました。
今年度は、出だしに雨にたたられて延期されたり、かわかみ合宿を挟んだり、熱中症警戒のため短時間の授業になるなど、なかなか予定通りにはならないこともありましたが、無事に5日間授業することができました。最後となったこの日は、水温が30度以上もあり、「お風呂で泳いでいるみたい!」なんて話している子もいたくらいでした。事故無く、怪我無く、そして楽しくプール授業を終えることができてよかったです。

15日(水)5年生が毎日がんばって作り続けてきた梅ジュースが完成し、校内みんなにふるまってくれました。
「家庭科室で5年生が作った梅ジュースを用意しています。みなさん飲みにきてください。」放送が入ると、すぐに家庭科室前には長い列。5年生は県の担当部署からいただいた梅を砂糖と漬け込み、1か月間毎日手入れをしながら作り続けていました。その苦労の結晶をふるまうのがこの日でした。子どもたちばかりではなく、いろんな先生方もやってきて、「おいしー!」「濃いのがいい!」「夏の味!」などと、大好評。5年生の子どもたちも満足そうでした。

11日(土) 恒例の加太小学校夏祭りが開催されました。17時、たくさんの模擬店の開店がスタートで、ビンゴ大会、花火大会とプログラムされています。
模擬店は1年生保護者からジュース屋さん、2・3年生保護者からヨーヨー釣りやスーパーボールすくいなどのお店、4年生からは揚げ物屋さん、5年生からは揚げパンやサーターアンダギーのお店、6年生からは景品が充実したコイン落とし屋さん、さらに役員からおにぎりの販売や、体育館でフリースローや輪投げ、ストラックアウトなどの体験型のお店が並びました。子どもたちや保護者はもちろん、卒業生や親せき、地域の方々がどんどん詰めかけて、玄関や体育館の熱気はすごいものでした。
お店の商品などが売り切れると、ビンゴ大会が始まりました。会場となった体育館はもうサウナ状態です。参加者は「ビンゴ!やったぁー!」と叫びながら次々と楽しい商品をゲットしていました。
ビンゴ大会が終わると、お待ちかねの花火大会です。役員の方が花火にピッタリな選曲で作ってくれたBGMの中、打ち上げ花火が連続で上げられ、そして最後はナイヤガラ花火でお祭りは終演していくのでした。
保護者クラブ役員はもちろん、各学級の保護者の方々などたくさんの方々に協力いただいて開催できた「夏祭り」。子どもたちのために本当にありがとうございました。

「キャンプの朝は早い」よく言われることですが、この日の朝も5時ごろには体育館に子どもたちの声が聞こえてきていました。アサヒキャンプの方が早く起きた子だけを散歩に連れて行ってくれたり、荷造りをしたり、さあ2日目が本格的にスタートです。初めはアサヒキャンプさんのオリジナル体操でした。続いてテントをたたみ、次はグラウンドに準備された机・椅子で朝ごはんタイムでした。

その後、「匠の聚」への出発までは自由時間でした。子どもたちはねらいをつけていたであろう巨大遊具に集まっていました。他にもブランコ、ボールを借りてサッカーなど、かわかみ源流学園の子どもたちと一緒に元気に遊びました。

匠の聚に到着しました。ここでは一人1台の一眼レフカメラを借りて、好きな写真を撮る体験をします。スタッフの方から初めにカメラの使い方と写真の撮り方を簡単に教えていただきました。終わると早速子どもたちは野外に出て思い思いの写真を撮り始めます。草、花、樹、虫、遠景、そして友達。たくさん撮った後、一旦集合して今度はチームでテーマを決めて撮りました。「自然」「自然と人」などがテーマで、子どもたちはいろいろ考えながら撮っていました。そしてグループで相談して、テーマに最も沿った作品を最後に全体発表しました。「なるほどー!」など歓声が上がっていました

匠の聚をあとにして源流学園に戻ると、昼食タイムでした。またアサヒキャンプの方が流しそうめんのセットを準備してくれていました。流しそうめんとオードブルが昼食です。始まると、子どもたちは興奮。竹のといの途中に並んで立ち、「来た来た来た来たーぁ!」「ここで詰まる!」「いっぱいとれた!」と大騒ぎでした。そうめんを取り、バイキングのようにオードブルを取り、自分だけのスペシャル昼ごはんでした。

昼食後、体育館で最後のレクリエーションをしました。「じゃんけん列車」です。すっかり仲良くなったかわかみ源流学園のお友達と最後の交流レク。来年、加太へ来てくれた時に、またこんなに仲良くできるといいなあって思います。続いてお別れの会が始まり、川上村の教育長さんのお話を聞き、この交流事業がこれからも続いてほしいなあ、とみんな思っているようでした。記念写真を撮り、たくさんのかわかみ源流学園の子どもたちに見送られながら、楽しい時間をくれた川上村を後にしたのでした。

TocoTocoの森に着きました。空は晴れ間があちこちに見えます。雨上がりなので川が増水しているようで、川遊びはできないのですが、それにして濁りもなく、さすが川上村の清流です。いざ「魚つかみ」。子どもたちは海で言う”タイドプール”のように水深を浅くした釣り堀に放されたアマゴを手で捕まえます。これがなかなかの大きな大きなアマゴで、

子どもたちの手の平では収まりきらない大物でした。「捕まえてくださーい!」と指示された子どもたちは次々と水に入りますが、「つめたーい!!!」と大騒ぎ。さすがは川上村の清流。きれいで冷たくて、まさに自然の中の体験活動です。多い子は一人で4匹も捕まえたそうでした。このあとすぐにお腹を開いて、串にさし、塩焼きにして晩御飯のおかずの一品になるのでした。

着替えて屋根のある調理場に場所を移して、いざカレー作り開始です。アサヒキャンプさんというグループの方々が指導してくれます。テントで一緒に過ごす仲間を基本としてグルーピングされた仲間で、お米隊は米とぎから飯盒を使って米炊きです。カレー隊は野菜の下ごしらえから作ります。ほかにもたっぷりの新鮮野菜から瑞々しいサラダも作り、豪華晩御飯でした。

食後、源流学園に戻るとキャンプファイヤー。キャンプファイヤーを進めてくれるのも、体育館に設営してくれていたテントを用意してくれたのも、みんなアサヒキャンプさんの方々でした。キャンプファイヤーでは進めてくれるレクリエーションで子どもたちは大盛り上がりでした。このあとテントを目の当たりにした子どもたちはこれまた大盛り上がりでした。みんなでバスに乗って「杉の湯」という温泉露天風呂に行き、気持ちよくテントに戻ってきたのでした。テントでは川上村のお友達といろいろなお話をしていたようでしたが、11時ごろには体育館は静けさに包まれていました。

バスは一度休憩をとりながら、2時間半かけて奈良県川上村に到着しました。初めの訪問地は「森と水の源流館」でした。
子どもたちは長いバスの疲れも見せずに、興味津々、源流館に入りました。ここでは水について学ぶことができます。一滴の水が集まって生まれる清流吉野川をテーマに、森のこと、生き物のこと、そこに昔から暮らす人々や産業のこと、多くのことが展示されていました。

1時間くらいの見学の後、かわかみ源流学園に移動します。ところが外は土砂降りの雨。このあとの旅はどうなるのだろう?なんて思いながら、源流学園に着いても雨は降り続いていたのでした。

子どもたちは体育館で「出会いの式」です。村長さんのお話を聞いて、校長先生のお話を聞いて、かわかみ源流学園の子どもたちのご挨拶を聞いて、そして練習を重ねてきた加太小児童による挨拶です。ひとりひとり呼びかけの要領で、大きな声で合宿への思いを伝えていました。

その後、ランチルームへ移動。まだ天気は雨。でも目の前においしそうな給食が並ぶと、子どもたちの気持ちはすっかり晴れ模様です。源流学園の子どもたちが給食当番になって用意してくれた”かわかみ村の給食”をみんなで堪能しました。ランチルームももちろん源流学園は校舎が新品で、木のいい香りがしました。

給食の後、この日予定していた「川遊び」がなくなったしまったため、時間を合わせるために予定外のレクリエーションを行いました。ランチルームのとなりの大きな部屋で、交流ゲームです。だんだんと子どもたちは学校間で交流が深まっていきます。続いて着替えを済ませ、いざ魚つかみのTocoTocoの森へ!このころには雨もすっかり上がり、晴れ間が見えてきて、子どもたちの晴れパワー全開です。

2日(木)待ちに待った川上村への合宿の日です。
第1日目のこの日、朝から降っていた雨も出発の頃にはすっかり止んでいました。子どもたちの晴れパワーがかなり効いているようです。問い合わせると川上村では晴れ間も見えているとか。幸先好調。
出発式では、校長先生が加太の弱点である”いろいろな友達とのコミュニケーション力”をテーマに、しっかり学んできてください、と話してくださいました。担任からは「合宿の目標を守ることで楽しんでください。」とアドバイス。続いて保健の先生から体調が悪くなった時にはすぐに申し出るように注意があり、8:30ごろ、子どもたちを乗せたバスがたくさんの保護者に見守られながら出発していきました。
今日はこの後、源流館を見学してから源流学園で川上村の子どもたちと一緒に給食を食べます。午後はTOCOTOCOの森に移動して魚つかみをして、夕方から晩御飯に自作するカレーと一緒に獲った魚の塩焼きを食べ、源流学園に戻ってテント泊です。わくわくしていることでしょう。体中で合宿を堪能してきてほしいです。
ホームページを作る方法が変わり、今回も都度都度リアルな更新をすることができません。ご了承ください。

6月30日(火)全校生で「150年の樹」を作りました。
これは創立150年の今年、加太小学校に在籍している子どもたち全員で作る「記念樹」です。前もって図工の時間に作った「手形」を樹の幹に貼ります。そして子どもたち全員の夢「〇〇になりたい」を書いた夢の花を樹に咲かせます。大きなみかんの実には、各学級の全員の写真を貼ります。そしてたくさんの葉っぱ。それらをみんな張り付けると出来上がるのが「150年の樹」です。「けえきやさんになりたい」「みんなにおうえんされる選手になりたい」「だいくさんになりたい」「おぼうさんになりたい」などなどどれもキラキラした夢の花です。手形も子どもたちの毎日が生き生きした時間になって歴史に変わっていく、そんな思いになります。このあと地域や保護者の方々にも少しメッセージを増やしてもらう予定です。玄関に掲示する予定です。その日をお楽しみに。