和歌山市立 加太小学校

150年を祝う会

5月28日は加太小学校の開校記念日です。加太小学校は今年、なんと創立150周年を迎えることになりました。そこで今年は1年間の中で周年行事を何度か盛り込んでいきます。その第1回目は開校記念日に合わせた「150年を祝う会」の実施でした。

会は連合自治会長であり考古学者の顔も持つ藤井さんに、記念の挨拶と30分の講演会をお願いしていました。藤井さんは加太が万葉の時代から歴史に顔を出していることや、その当時の加太の町の想像図などを話題にしながら、興味あるお話をしてくださいました。

そして子どもたちが元気に”第2の校歌”「加太の鯛」を元気に歌いました。体育館が一気に子ども一色になり、子どもたちのパワーが地域の方々や加太の町を明るくしてくれている空気です。自然とみんなが笑顔になっていました。

後半は地域の方々に前に座ってもらい、パネルディスカッションを行いました。加太小学校の今昔、昔の学習のこと、給食のこと、遊びのことなどを6人のパネラーが楽しそうにお話していました。「昔はどんな遊びをしていましたか?」「昔の給食はどんなものが出されていましたか?」こんな質問に、「堤川で板にのって遊んでいて、よく怒られたよ。」「給食がない時代もありました。その時は食べに一旦帰りました。」「脱脂粉乳がでていましたよ。」今との違いに子どもたちも不思議そうでした。

「祝う会」はここまででしたが、これからも時折150周年事業がさまざまな形で催されます。乞うご期待です。

 

4年生研究授業

19日(水)5時間目、他学年の児童が下校し、4年生の公開授業が行われました。

教科は算数。単元は「小数のかけ算とわり算」です。本時は単元の第1時間目でした。まだ習っていない0.2×4の答えを数直線やリットルますの図を頼りに既習の考え方を使いながら、計算の仕方や答えを導きます。「0.2リットルが4つ分だから・・・」どの子も一生懸命に思考し、発表していました。「うんうん、なるほど!」など、リアクションやつぶやきもどんどん表現してくれる4年生。0.8という答えにみんなでたどり着いていました。参加者で開かれたその後の協議会の中では、先生方がその雰囲気のよさをたくさんほめてくださっていました。

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