和歌山市立 今福小学校

3087(3年 命の大切さ)

3年 命の大切さ

3年生は道徳で「命の大切さ」を学習していました。ある日。ぼくほ、友達と早く遊びに行きたいために、危険な場所を通って行こうとしていましたが、ぼくは、突然あの日のできことを思い出しました。あの日のできことは、1年生の時、公園でボールで遊んでいて、夢中になってボールを追いかけ公園を飛び出してしまった時、車にひかれそうになりました。幸い助かって、近くにいお父さんやお母さんにぎゅっと抱きしめられました。 そのことを思い出して、危険な場所を通って行くのをやめました。子供たちは、このお話を通して「命の大切さ」を考えました。

3086(3年 算数)

3年  算数

3年生は算素で「重さの計算の仕方」を考えていました。「問題は、けんばんハーモニカの重さをはかると800g そのケースの重さをはかると600gでした。けんばんハーモニカをケースに入れると全体の重さはどれだけになりますか。」でした。

3085(6年 算数)

6年 算数

6年生は算数で、問題、「1個箱入りの大福と2個入りの大福が売られています。子ども会で大福35個々が買います。それぞれ何個買えばよいですか。」に取り組んでいました。順序よく調べてちょうどよい場合を調べていました。

 

3084(5・6年 認知症キッズサポート教室)

5・6年 認知症キッズサポート教室

5・6年生は、高松包括支援センターの保健師、看護師、キャラバンメイトの方たちに来て頂いて。認知症キッズサポーター教室に参加しました。この事業の目的は、認知症に対する基本的な理解や対応方法を、将来なの担い手である子供たちへと拡大していことに目的があります。子供たちは、お話「大好きなおばあんちゃん」やだまし絵などを観て、認知症とはどんことなのか?、そして、認知症を理解しよう!ということで、認知症は脳の病気、単なる物忘れとの違い、認知症の方の感情あどについて学びました。そして、ケーズ事例を通して認知症の人の理解(対応)のポイントをグループワークで学びました。これを機会に子供たちが「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」の担い手として成長していってほしいものです。

K

3081(4年 社会見学)

4年 社会見学

4年生は社会見学で湯浅の角長と広川町の稲村の火の館に行ってきました。角長では、伝統の醤油づくりのひみつを聞いてきました。広川では、先人の防災の知恵を学んできました。お家でどんなお話をしていたでしょうか。

3079(5年 社会)

5年 社会

5年生は社会で日本の自動車工業を学習しています。この時間は、「自動車工場で働く人々は、どんなことについて気を付けて作業しているか」について考えていました。

3073(1年 すごいですね)

1年 すごいですね。

1年生は漢字テストをしていました。すごいと思いました。何がすごいかというと、漢字テストが終わった人は、自由帳などに自主勉していました。それも静かに取り組んでいるのです。みんな高学年みたいにすごいです。

3070(5年 算数)

5年 算数

5年生は算数で面積の求め方を学習していました。長方形、正方形の面積を求めかたを復習した後、直角三角形の面積の求め方を考えていました。

3066(3年 ヨット体験)

3年 ヨット体験

3年生は、令和7年度 「和歌山・海プロジェクト」ヨット等体験会に行ってきました。会場は、和歌山セーリングセンター(和歌山マリーナシティ内)でした。初めに講習(安全講習、操作理論など)を受けて、その後、インストラクターの人と一緒に乗ってヨットを操縦します。そして、午後から自分でヨット体験をしました。子供たちはヨット体験しながら海のいきものをも見つけたりして、十分に楽しんだようです。

ヨット講習

●いざ、乗ってヨット体験

KODAK Digital Still Camera

KODAK Digital Still Camera

3065(2年 図工)

2年 図工

2年生は図工で絵を描いていました。1枚目絵、2枚目の絵、3枚目はなし、4枚目の絵が掲示してありました。1・2・4の絵のつながりを考えながら、3枚目の絵を「ここに行きたいお話の世界、何をしたいかを大きく描こう」という課題でした。

3064(6年 理科)

6年 理科

6年生は理科で「見えなくなった金属のゆくえ」について学習していました。問題は、「塩酸にとけてみえない金属はどうなったのかな」でした。この問題の予想をして、実験で確かめていました。

3060(4年 体育)

4年 体育

4年生は体育でタグラグビーを始めます。この時間は1時間目なので導入として、しっぽ捕りゲームをしていました。捕ったり捕られたりするのが楽しそうでした。

3058(6年 国語)

6年 国語

6年生は国語で「模型のまちの」学習をしていました。めあては、「亮にはそれがはっきり分かったとあるが、何が分かったのか考えよう」でした。

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