11月29日(金)
「増えオニ」最終日。高学年です。
さすがに速い、速い。追いかける側も追われる側も。体育委員も同学年の友達を追いかけるとあって、気合十分なのも盛り上がる一因です。寒い日でしたが、青空のもと、元気に駆け回る八幡台小の子供たちでした。
7月3日(水)
5時間目に6年生の集会発表と児童会主催の「平和を願う集会」がありました。
初めは「平和を願う集会」です。児童会の役員の子供たちの”戦争”についての発表から始まり、次に各学級の代表の児童が「平和への願い」を発表しながら折り鶴を捧げました。「平和がずっと続きますように」「学級が仲良くなるようにがんばります」平和へつながる思い思いのメッセージでした。続いて「世界が一つになるまで」を全校生で歌いました。
次に6年生による集会発表がありました。今年度の集会発表のトップバッターです。内容は、社会科から「歴史」、総合的な学習から「世界遺産」、そしてそれを外国人に案内する設定で「外国語」の発表でした。寸劇を交えて生き生きと表現する6年生はさすがでした。最後に英語で歌を発表し、圧巻の発表を見せてくれました。
校長先生の講評では全校生に「平和とは?」「みなさんはそのためにまず何をしますか?」と問いかけ、全校生でしっとりと考える時間になりました。お話の最後には「とてもいい集会でした!」と校長先生はおっしゃっていました。