和歌山市立 砂山小学校

きこえの学習

近隣の和歌山ろう学校と交流をはじめて50年以上になります。4年生は、「きこえの学習」ということで、毎年ろう学校で「聞こえ方」の学習をします。今年度はコロナ感染予防のために、本校に来ていただき、様々な学習をとおして聞こえ方について学びました。

写真は、イヤーマフを使ってしりとりをしている様子です。聞こえづらい状況の時や次の人が言葉を思い出せない時にどういった工夫をするのか、ということをめあてに取り組みました。ジェスチャーをしている子が多かったようです。

 

 

 

 

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