
6日(火)、いつも下校の時に道で安全指導をしていただいている「青少年サポートチーム」の方々を招いて交流給食会を開きました。13人の方が参加してくださいました。はじめに、昔の話を聞き、そのあと子ども達手作りのおもちゃを使って一緒に遊んでもらいました。
給食の時間は、各グループに入っていただき、いろんなお話を聞きながら楽しく過ごしました。
サポートチームの皆さん、これからもよろしくお願いします。

6日(火)県の果樹園芸課から、和歌山でとれた「柿」が新南小学校に贈呈されました。贈呈式で柿のお話を聞いた後、4年生の教室では総合的な学習『和歌山の特産物をじまんしよう』が行われました。いただいた柿を果物ナイフで皮をむき、味見もさせてもらいました。ほとんどの子はナイフを使った経験がなく、おそるおそる皮をむきました。自分でむいて食べた柿はとてもおいしかったようです。

4日、親子清掃がおこなわれました。
日曜日にもかかわらず親子あわせて151人も参加してくれました。教室の窓を拭いたり、扇風機を洗って片付けたり、ふだんできないところをとてもきれいにそうじしてくれました。
また、清掃終了後、保護者の方が寄贈してくださった木片に、色とりどりのペンキを塗って、積み木を作りました。積み木は中庭において子ども達が遊ぶのに使います。
参加してくださった保護者・児童の皆さん、学校がすごくきれいになりました。ありがとうございました。

10/29(火)3年生が社会科の「店ではたらく人びとの仕事」の学習で、近くのスーパーマーケットに見学に行きました。
店の人は、ふだんは入れないところまで案内してくれて、とてもていねいに説明してくれました。
見学した子ども達は、最後にいっぱい質問してとても勉強になりました。

みかん大好きという3年生のMさん。
毎朝 「あのみかん 食べたい!」
とうったえてきます。
「あのみかんはすっぱいよ。まだ未完成」
なんてだじゃれを言いながら答えていますが、
いちど気のすむまで食べさせてあげようかな。