和歌山市立 新南小学校 ❀❀❀❀❀❀❀ Shinnan Elementary School

土曜教室

 11日(土)から、子どもセンター事業の「土曜教室」が始まりました。午前中、低学年と高学年に分かれて実施します。この日の参加者は27人でした。
 今年で5年目になる小林先生が用意してくださったプリントをもとに、熱心に勉強していました。保護者の方も2人、ボランティアで子どもたちに優しく教えてくれました。
 参加希望者は、学校へ申し込んでください。

親子料理教室

 16日(土)子どもセンターの事業『親子料理教室』が開かれました。人気の事業で、定員24組以上の申込みがあり、抽選しなければならないほどでした。
 講師は本校卒業生の保護者で辻調理師専門学校の野上昌徳教授です。料理は『手打ちパスタ、ポルペッテのトマト煮込み和え』 子どもたちはお母さんにも手伝ってもらいながら、難しい料理に挑戦しました。

親子ビーズ教室

 2月2日(土)子どもセンターの事業で『親子ビーズ教室』が開かれ、親子合わせて30人ほど参加してくれました。指導していただくのは塩﨑友香先生で、今年で5年目になります。
 今年はキーホルダー(写真右下)を作りました。キルト地をテグス糸でしばって形を作り、ビーズを通して、スパンコールなどを貼り付けてできあがりです。お父さんやお母さんに手伝ってもらってかわいいキーホルダーができました。
 

新聞紙でつくる生き物たち

 8日(土)子どもセンターの事業『新聞紙でつくる生き物たち』が開かれ、児童18人が参加しました。
 講師の溝端秀章先生(NPO和歌山芸術文化支援協会のアーティスト)から作り方を教えてもらった後、製作が始まりました。
 今回は鳥の製作。針金で骨組みをつくり、丸めた新聞紙で、少しずつ形を整えていきます。最後は色のついた新聞を表面にはってできあがり。
 思ったよりうまくできた子どもたちは満足そうな表情。今度はちがう動物を作ってみたいですね。

親子もちつき大会

 12/1(土)子どもセンター・PTA企画部・新南地区民生協議会共催で親子もちつき大会が開かれました。子どもたちも、重い杵をもってもちつきを体験しました。ついたもちはお母さん方が捏ねてくれました。もらったもちはしょうゆやきなこなど各自が用意したものにつけながら中庭でおいしくいただきました。また、民生委員さん方も温かいぜんざいを用意してくれました。総勢240人も参加してくれ、にぎやかなもちつき大会になりました。

このページのトップに戻る