
18日(金)「クイズを楽しもう集会」が開かれました。集会委員が学校に関するクイズを出し、みんなで答えを考えました。その後、よさこいクラブの子が1学期
から練習しているよさこい踊りを披露してくれました。

12日(土)和歌山大学の実験工作キャラバン隊による科学実験教室が開かれ、29人の児童が参加しました。「音であそぼう!」「大気圧の実験をしよう!」
の2つの楽しい実験で、参加した子どもたちは科学の不思議さ・おもしろさをたっぷりと体験しました。

4日(金)、5年生のミシンの実習に、地元婦人会から5人の方が来校して、初めてミシンを使う子どもたちに丁寧に教えてくれました。昨年から来
ていただいていますが、以来「ミシンの故障が少なくなった」そうで、正しい使い方が身についてきた効果のあらわれでしょうか。

高学年になると、スピード感が増し、リレーなどもとても迫力がありました。また、組体
操では大技を次々と決め、力を合わせた演技に会場から大きな拍手が起こりました。

3年生は初めてのリレー。バトンタッチも上手でした。3・4年生のダンスは『イロトリドリ』子どもたちはとても楽しそうに踊っていました。