- 警報は、テレビや気象庁ウェブページなどで「和歌山市」の情報を確認してください。(「紀北」ではない)
- 登校前に、和歌山市に、暴風警報または大雨警報が発表されている場合は、登校を中止し家庭で待機させる。
- 洪水や浸水のおそれのある時、地域の状況により危険と判断される場合は、登校を中止し家庭で待機させる。
- 震度5弱以上の地震が発生し、津波等の危険が予測される場合は、臨時休業となる。
- 警報が出ていない場合であっても上記の警報が予想されるか、または登校に危険が予想される場合は、保護者の判断で登校を見合わせて家庭で待機させる。その際は必ず学校へ連絡する。(新南小の電話番号:425-0212)
- 午前10時までに、上記警報が解除された場合(テレビのニュース等を参考)は、安全に十分気をつけて登校させる。
- 午前10時現在でも、まだ上記警報が発令されている場合は、その日は臨時休業となる。
- 授業中(児童在校中)に上記警報が発表されたり緊急事態が生じたりした場合は、原則として学校で待機させ保護者による迎えをお願いする。しかし状況によっては安全を十分確認のうえ児童を集団下校させることもある。また、地震発生時についても児童の安全確保に十分配慮する。
- 状況を見て下校させる時、教員は地区別に指導体制をとる。
- 防災無線による連絡事項および指示内容にすみやかに対処する。
- 臨時的な連絡は「和歌山市メール連絡システム」を使って行う。
「風水害・地震等緊急時の登下校について」配布プリントをみる。
※風水害警報・地震等緊急時の登下校について(PDF)