
全校児童を対象に日本の伝統芸能の「能」について、能楽堂嘉祥閣という団体の方に教えてもらいました。はじめに、男性の先生に実際の衣装(平敦盛の衣装)を着せてくれているところを見ながら、能のことについて教えてもらいました。また、各学級一人ずつに、お面をかざしながら、お面の説明をしてもらいました。一番怖かった般若の面をはじめ、いろいろな種類のお面があることも知りました。そして、「うた」と「まい」の練習をしました。次の日に実際に本公演を見せてもらうことになっているのですが、その時に参加できるように教えてもらいました。子どもたちはとても興味深く取り組んでいました。本公演が楽しみです。
1年生が校庭で冬みつけをしています。畑では、「夏に大きく育ったナスやキュウリのくきや葉っぱが、今はふにゃふにゃになってる。」「サツマイモの畑には何もなくなってる。」などつぶやいています。池では、「あんなにたくさんいた生き物がいなくなってる。どこへ行ったのかな。」「そこの方に一匹メダカをみつけたよ。」という子もいたりしました。自分たちが育てた野菜の変わりように驚いている様子でした。最後に今育てているお花に水をやりました。

1年生の音楽の授業では、カスタネット、タンバリン、トライアングル、鍵盤ハーモニカなどの簡単な楽器に親しみ、リズムを打ったり音を出したりすることになっています。今回は特別にてっきんを教室に持ち込み、ひとりひとり自分たちでたたいて音を出してみたり、音を聞いたりしてみました。1年生たちは、てっきん独特のきれいな音の響きを感じ、楽しそうにその音に聞き入っていました。

1年生は今「おとうとねずみチロ」というお話を学習しています。今日のめあては『「あ・り・が・と・う」とゆっくり言ったチロのこころの声を想像しよう』です。子どもたちは、ワークシートの吹き出しの部分にじっくり考えながら書き入れています。1年生でもこれだけ落ち着いて、じっくり一人で課題に取り組めるようになってきています。がんばっています。

来年4月に入学してくる新入生の入学式にお花のいろどりをと、1年生たちはチューリップの球根とビオラの苗を植えました。1学期にアサガオを育てた植木鉢に上手に植えました。先生の説明をよく聞いて、ひとつひとつきれいな花が咲くように願いを込めていました。入学式には新入生やその保護者の方がこの花を見て、三田小学校の入学を喜んでくれるといいですね。

和歌山県立自然博物館に行きました。たくさんの魚たちが大きな水槽で悠々と泳いでいました。バックヤードにも入らせてもらい、いつもは見られない場所を見ることができました。博物館の方の話を聞くこともできました。
後半は和歌山市立図書館へ。楽しい本がいっぱいで1年生たちはどの本を読もうか、ワクワクしながら探し回っていました。





世界津波の日に合わせて、避難訓練を行いました。10時に大地震が起こったという設定で、緊急地震速報が流れました。教室では机の下に隠れて、自分を守ります。「揺れがおさまりました。直ちに運動場に避難してください。先生の指示に従って、走らずに静かに行動しましょう。」という校内放送で、避難が始まります。みんな真剣な表情でお話することなく、素早く運動場に向かいます。約4分後、全員運動場に避難することができました。そこでは、想定外に大きな地震の場合は、今避難してきたようにスムーズに通れない場合があり、違う道を通る場合もあることと、落ち着いて先生の話をよく聞くことが大切なことを話しました。

その後、大津波警報が発表されたことを想定して、校舎4階に二次避難しました。被服室に1.2年生、コンピュータ室に3.4年生、廊下に5.6年生が集まり、避難が完了しました。とてもスムーズにここまで移動できました。全員が避難訓練の意味を理解し、大事なことなんだと思っている様子でした。ここでは、津波は何度も押し寄せては引いてということを繰り返すので、おさまるまでかなり時間がかかること、お家の人が迎えに来てくれるまで、どれくらいここで居ないといけないかわからないことなどを話しました。また、世界津波の日の由来である濱口悟陵の「いなむらの火」の話も行いました。
