教室の後方の掲示スペースには、子供達の作品が掲示されています。
子供達が一生懸命頑張った作品を紹介します。
写真が小さすぎて分かりづらいかもしてませんが…
カテゴリー: お知らせ
【参考】情報モラル学習サイト
スマホ・タブレットやネットを上手に活用するために、ぜひ学んでおきたい「情報モラル」です。
ご家庭でも学べるようになっている文部科学省の「情報モラル学習サイト」を紹介します。
<サイトの紹介文> 情報モラルとは、みなさんが情報社会の中で上手に生きていくために必要な考え方や態度のことです。 文部科学省のこのサイトでは、写真やイラスト、動画を見ながら約3つの問題に挑戦することで、情報モラルについて学ぶことができます。 活用場面ごとに、いろいろな問題に挑戦することができます。それぞれ約5分〜10分で学習できます。 小学校1年生~高校3年生が対象です。推奨学年にこだわらず、学びたいものを自由に学んでみましょう。 |
【参考】国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクール
より多くの人に緑の大切さを伝えるため『国土緑化運動・育樹運動のポスター』を描いてみませんか?
これは、県土の緑化運動の一環として、植栽及び森林・樹木の保護、育成を助長し、青少年の緑化思想の高揚を図るため、緑化・育樹に関するポスター原画コンクールを実施することを目的としています。
募集ポスター原画の規格
(1)図柄は自由とするが、国土緑化の意を表し、特に植樹及び森林・樹木の保護・保育または環境緑化意識の高揚を意識したものであること。
(2)画材はクレヨン、パステル、アクリル、水彩用絵の具とし(貼り絵を含む。)、他の絵を汚損するおそれのある油絵の具等は用いないこと。なお、貼り絵の場合には確認用の原画カラー写真(サイズは原画の2分の1以上)を添付すること。
(3)原画には文字を挿入しないこと。
(4)創作に限る。
(5)使用する用紙は画用紙(ケント紙を含む。)又は紙製ボードで、サイズはB3判(縦51cm、横36cm)を原則{ただし、特別の理由があれば、四つ切(縦54.5cm、横39.4cm)でも可}とし、縦画(たて長)とすること。なお、パネルは用いないこと。
(6)用紙の裏面には、画題、都道府県名、学校所在地、(郵便番号、電話番号を付記すること)、学校名、学年、氏名を明記し、「ふりがな」をつけること。(別記様式)また、制作の意図を簡潔に記載すること。
応募資格
県内の小学校、中学校、高等学校に在籍する児童・生徒。
提出期限
令和5年9月25日(月)…各振興局林務課を経由のうえ県農林水産部森林整備課に9月25日(月)までに到着するよう送付することになっています。
その他
(1)応募作品の著作権は和歌山県に帰属する。
(2)国土緑化運動・育樹運動用ポスターに採用された作品については、必要に応じ修正が加えられることがある。
(3)国土緑化運動・育樹運動用ポスターで入選された作品は、緑化思想の普及啓発を図るため、ポスター以外にも使用することがある。
【参考】その香り困っている人もいます
【参考】「お国自慢 連れもて詠もや ジモサラで♪」作品募集について
第一生命保険株式会社和歌山支社から、和歌山自慢川柳が募集されています。
応募期間:令和5年7月7日(金)から9月12日(火)
テーマ:
一般の部=和歌山自慢!
2022大賞作品:「本州の 最南端に 宇宙の路(そらのみち)」
小中高生の部=学校生活
(学校生活での友達・勉強・部活・恋などを題材とした川柳)
2022大賞作品:「しゅくだいを やったつもりが ゆめだった」
【6年】廊下ギャラリー
6年生の廊下ギャラリーが更新されましたので紹介します。個人面談でご覧いただけたとは思いますが…。
木版画の作品で、廊下の上部に掲示しています。
【参考】和歌山市立博物館「しはくどうぶつえん」
和歌山市立博物館の夏季企画展「しはくどうぶつえん」が、令和5年7月19日(水)から9月3日(日)まで開かれています。
開館時間:9時から17時まで
休館日:月曜日、祝日の翌日
入館料:一般・大学生100円、高校生以下無料
・・・和歌山市立博物館からの紹介文です。・・・
とり、どうぶつ、おさかなが大集合! 妖怪もいるかも……!? ふだんは博物館の収蔵庫にひそんでいる動物たちが、この夏、展示室に大集合します。 |
【委員会】掲示委員会の児童玄関掲示
児童玄関の掲示板に、掲示委員会の子供達が夏らしい掲示をしてくれていますので、写真で紹介します。
【参考】子供の学ぶ応援コンテンツ例-動画で学びたい-
文部科学省のサイトでは、学習に役立つコンテンツを紹介しています。
※無料のコンテンツであっても一部通信料が発生するものがあります。利用する場合はおうちの人と相談してください。
動画で学びたい人向け
●公益財団法人河川財団 小学校4年理科「雨水の行方と地面の様子」
2020年度から小学校で展開された、新単元「雨水の行方と地面の様子」。この動画は、その授業のまとめ・ふりかえり等での活用を目的に作成した5分未満のショートムービーです。
●日本博 デジタルギャラリー
日本の美しいものを日本国内、国外で広く知ってもらいたいという想いで始まった「日本博」。
日本各地で行われた、行われているプログラムを、動画やVRで体験できます。
https://japanculturalexpo.bunka.go.jp/gallery/
●特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会「SDGsって何だろう?(学生向けバージョン)」
SDGsってひと言で言うとどういうこと?
そんなSDGsの基本を知りたい人のためにノーベル平和賞を受賞した国連WFPが制作した動画です。
SDGs17のゴールとその中に書かれているターゲットをユーモラスなイラストでかみ砕いています。
小学生から高校生まで誰にでもわかりやすくSDGsの概略を伝えることができます。
●動画配信プロジェクト文化庁×吉本興業
より多くの方々が、日本の文化を体感し、その魅力に気づき、触れるためのきっかけとなることを目的とした動画です。日本の文化を各タレントならではの切り口で紹介しています。
●京都芸術センター「おうちでアート」
2020年3月の学校一斉休校からおうちで特別な時間をすごす子どもたちにむけて、京都芸術センターが発信する動画配信コンテンツ。アートが知れる、アートが学べる!アーティストへのインタビュー動画、裏方スタッフへのインタビュー動画、アーティストによるアート実演動画など動画が多数。
・アーティストインタビュー動画「アーティストに聞いてみたムービー」
・裏方スタッフインタビュー動画「裏方さんに聞いてみた」
・おうちでできるアート実演動画「おうちでアートやってみよう」
●京都大学大学院教育学研究科E.FORUM「子どもたち応援サイト」
NHK、大学、学校や教育委員会などから提供されている動画(一部、音声)のコンテンツについて、子どもたちや保護者・教師の皆さまがアクセスしやすいように、教科/学年/テーマ別に整理して示しているリンク集です。
●NHK for School「おうちで学ぼう!NHK for School」
NHKでは、数多くの教育番組と動画クリップを掲載しています。
●情報化社会の新たな問題を考えるための教材(動画教材)
学校で情報モラル教育を行う際に、児童生徒が視聴することを想定した動画教材です。
動画教材は、インターネットやSNSをめぐるトラブル等をテーマとしたもので、導入編(本編)と解説編を紹介しています。
●ことば食堂へようこそ!
意味の理解の違いが生じやすい20の慣用句等について、やり取りの失敗例や意味の違いの生まれる背景を紹介する動画です。
●敬語おもしろ相談室
敬語について、その働きや種類、実際の使い方について7話に分けて紹介する動画です。
●方言アフレコ体験教室
東日本大震災の被災地(八戸、釜石、仙台、福島、大洗)を舞台に共通語や各地の方言でアフレコ体験を行える動画です。
●体育(運動領域)デジタル教材
体育の学習指導要領の内容を児童が意欲的に学べるように低学年の六つの領域の内容について映像で作成しています。
小学校低学年体育
小学校中学年体育
小学校高学年体育
●黒田先生と一緒に学ぼう!
各学年の算数の学習内容を約15分の動画で解説します。どの子もわかるように、しっかりと算数のポイントを押さえています。教材やプリントも全てホームページ上からダウンロードできますので、繰り返し自分で学習することもできます。
R05三田こどもまつり開催中
4年ぶりの開催となった「三田こどもまつり」。以前より縮小した開催内容ですが、多くの子供達・保護者、地域の方々が集まってくれました。卒業生も多く来てくれて、懐かしい気持ちと嬉しさいっぱいでした。
催し物としては、バザーのほか、売店、ゲームに分類されます。
売店は、だがし、パン・おにぎり、アイス・ジュース、わらび餅
ゲームは、スーパーボールすくい、当たりもの、わなげ、ビンゴゲームです。
暑い中ではありましたが、みなさん楽しんでくれているようです。