和歌山市立 三田小学校

【参考】令和6年春の全国交通安全運動

2024年4月6日(土)~15日(土)の10日間は、令和6年 「 春の全国交通安全運動 」が実施されます。

運動期間 令和6年4月6日(土)から15日(土)までの10日間
交通事故死ゼロを目指す日 4月20日(水)

交通安全運動の重点
(1) こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
(2) 歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
(3) 自転車・キックボード等利用時のヘルメット着用交通ルール遵守の徹底


それぞれの画像をクリックすると、PDF版でご覧いただけます。

【参考】文部科学大臣メッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」

文部科学大臣から「~不安や悩みがあったら話してみよう~」
と題するメッセージが届いています。

みなさんへ文部科学大臣よりメッセージがあります。
もうすぐ新学期が始まりますが、悩みや困ったことはありませんか?
悩みや困ったことがあったら、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に話してみてください。
もし、なにを、どこに、どうやって話せばいいかわからなかったら、下のチャットボットを使ってみてください。
チャットボット(孤独・孤立対策担当室)・・・別ウィンドウで開きます

文部科学大臣メッセージ「~不安や悩みがあったら話してみよう~」

小学生向けは、こちら
保護者向けは、こちら

 

令和5年度離任式

今日、三田小学校を転任される8人の教職員とのお別れする式、離任式を執り行いました。
校長から転任される8人の紹介と新しい勤務先の紹介を行い、一人一人からお言葉をいただきました。
その後、児童を代表して児童会役員が感謝とお別れの言葉を贈り、花のアーチと拍手で送り出しました。

和歌山市立子ども支援センター「ふれあい教室(適応指導教室)」

和歌山市立子ども支援センターでは、さまざまな理由で学校に行きづらい子どもが、安心して過ごすことのできる「心の居場所」として、センターにふれあい教室を設置しています。
子どもたちが安心して学習に取り組んだり、さまざまな体験活動を通じて友だちと触れ合ったりする中で、社会的自立や登校復帰を目指せるように支援しています。

詳しくは、こちら

ふれあい教室の活動を紹介している「ふれあいアルバム」は、こちら

和歌山市立子ども支援センターの取組は、こちら

【参考】和歌山市立こども科学館の4月のイベントについて

こども科学館では、4月も楽しそうなイベントを企画しています。

7日(日) ミニサイエンス「目のふしぎを体験しよう」15:00~15:20 子供12人・保護者同伴・入館料のみ必要・申込不要で先着

14日(日) ミニサイエンス「目のふしぎを体験しよう」15:00~15:20 子供12人・保護者同伴・入館料のみ必要・申込不要で先着

20日(土) 親子工作教室「四足歩行メカを作ろう」9:40~12:00 親子8組(和歌山市内在住の小学生とその保護者 無料)・申込必要で抽選
申込期間:4月2日(火)~4月13日(土)※入館料は、不要です。ただし、教室終了後にこども科学館で遊ぶ場合は、入館券等をご購入ください。

21日(日) ミニサイエンス「目のふしぎを体験しよう」15:00~15:20 子供12人・保護者同伴・入館料のみ必要・申込不要で先着

27日(土) 実験で発見!教室 顕微鏡1「観察しよう!身近な物」9:40~11:10 子供8人・小学3年生~中学3年生(小学4年生以下は保護者同伴)・入館料のみ必要・申込必要で抽選
申込期間:4月10日(水)~4月20日(土)

27日(土) 親子生き物博士教室「磯の生き物観察」・加太海岸・13:00~15:00・子供とその保護者10家族・料金不要・申込必要で抽選
申込期間:4月10日(水)~4月20日(土)

などいろいろあります。興味のある方は、こども科学館のホームページをご覧ください。

【参考】全国地域安全運動及び全国暴力追放運動の啓発用ポスター等の募集について

ポスター・青パト写真・標語を募集します!」全国地域安全運動及び全国暴力追放運動の啓発用ポスター等の募集があります。

ポスター
 ① 様々なかたちの防犯ボランティア活動  ~見守りやサイバーパトロールなど~
○デザインは、四切サイズ(540mm×380mm)のヨコ描き。
(規格外は審査対象外となります。ご注意ください)
○作品にスローガン(キャッチコピー)等の文字は入れないでください。

青パト写真
 ② 青色回転灯等装備車の活躍
○応募は、一人5点まで。
○カラープリントA4サイズ。
(規格外は審査対象外となります。ご注意ください)
○デジタル写真可。
(ただし印画紙にプリントしたもの)
○所定の応募票を作品のウラに貼付のうえ、郵送で応募。
(応募票は全防連HPからもダウンロードできます)

標語
 ③ 暴力団のいない社会づくり
○応募は、一人1点。
○郵便はがきか、はがき大のものにタテ書きで、一枚の用紙に1点のみお書きください。

応募先:公益財団法人和歌山県防犯協議会連合会
締め切り:令和6年6月7日(金)

詳しくは、こちら

ポスター・青パト写真の応募用紙は、こちら

【参考】紀伊風土記の丘 春季企画展について

紀伊風土記の丘では、春季企画展として「黒江・商家のくらしと漆器」を開催しています。

会期:3月16日(土)~6月16日(日)

紀伊風土記の丘の紹介によると…

黒江塗は、庶民が日常生活で手軽に使える器を大量に生産したことを特色としました。そのため、黒江では一つの町の中で様々な職人が漆器づくりの工程を分業しました。また、漆器問屋など商人が海を通じて江戸や上方、四国、九州などに広範囲に販路を開拓し、さらに明治時代以降には、海外向けの輸出漆器やライフスタイルに応じた漆器を創造しました。

紀伊風土記の丘には、重要文化財「旧柳川家住宅」が黒江から移築保存され、伝統的な漆器問屋の佇まいを伝えるとともに、柳川家で取り扱った商品としての漆器や、同家で実際に使用された生活用具から商家のくらしぶりを垣間見ることができます。

本展覧会では、「つくる」「あきなう」「くらす」をテーマに、黒江の町で行われる漆器づくりの道具と製品、商家の生活用具を通じて、江戸期から昭和期にかけての黒江における仕事、商い、くらしの変遷をご紹介します。

…とあります。

詳しくは、紀伊風土記の丘のホームページをご覧ください。

【参考】若年層の性暴力被害予防月間について

性犯罪・性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。

政府は、入学・就職等に伴い、若年層の生活環境が大きく変わり、被害に遭うリスクが高まる時期である4月を「若年層の性暴力被害予防月間」と定め、SNS等の若年層に届きやすい広報媒体を活用した啓発活動を効果的に展開することとしています。

相手の同意のない性的な行為は性暴力であり、許されるものではありません。もし、自分が同意していない性的な行為をされたら、それは性暴力です。ひとりで抱え込まずに相談してください。

月間中は、若年層の様々な性暴力被害について予防啓発相談先の周知被害者に対する周りの人からのサポートの必要性などの啓発を行います。本月間を通じて、「同意のない性的な行為は性暴力」「被害者は悪くない」という認識を、社会全体に広げてまいります。

期間: 令和6年4月1日(月)~30日(火)までの1か月間
啓発ポスターは、こちら

相談窓口

性犯罪・性暴力でお悩みの方へ

あなたの不安に寄り添いながら支援する、相談窓口があります。
同意のない性的な行為は、いかなる理由・関係性であってもすべて性暴力です。
プライバシーに配慮し、秘密は厳守します。安心して相談してください。

性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター
全国共通番号#8891(はやくワンストップ)

性暴力に関するSNS相談「Cure time」

その他、AV出演被害に関する各種トラブルや性的画像を含むインターネット上の問題についての相談窓口は、こちら
性犯罪・性暴力被害 相談窓口

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