昨日ワークショップをしてくれた、嘉祥閣の方がたくさん来てくれ、いよいよ本公演です。はじめに、狂言の「柿山伏」を見せていただきました。コミカルで楽しいお話に、子どもたちからも笑い声がたくさん聞こえました。次に、能で使う楽器について紹介してもらいました。笛と小鼓、大鼓です。三田小学校の校歌をこの楽器たちの演奏で歌いました。小鼓は打楽器だけど、音の高低まで調節できることを知りました。エア小鼓で掛け声のかけ方を教えてもらいました。休憩の後、昨日学んだ「うた」を全員で歌い、6年生の12人が「まい」を披露してくれました。そしていよいよ「敦盛」です。うたや楽器も入り、まさに「ほんまもの」の能を見せていただきました。前半に6年生代表の3人が一緒に演技に入らせてもらいました。がんばっていました。面を付けた敦盛が登場した時にはすさまじい迫力で、目が釘付けになってしまいました。子どもたちもその美しさに気付き、見入っている子もたくさんいました。最後にお礼を言って終わりました。日本の伝統芸能に触れるいい機会をえることができました。


