アスレチックのあとは、いよいよお弁当の時間です。活動班に分かれて、それぞれお弁当を食べます。自然豊かな屋外で食べるお弁当は格別です。みんな大満足。お腹も満たされ遊んだ疲れも吹っ飛びました。。

アスレチックのあとは、いよいよお弁当の時間です。活動班に分かれて、それぞれお弁当を食べます。自然豊かな屋外で食べるお弁当は格別です。みんな大満足。お腹も満たされ遊んだ疲れも吹っ飛びました。。

最初のプログラムは、国際交流センターの建物から山道を20分ほど登ったところにある「家族の広場」で、そこにある遊具やアスレチックを楽しむことです。「家族の広場」に着く とはじめに学級写真を撮りました。自由に遊べる時間になると、一斉に大きいネットのアスレチックにどんどんチャレンジしていく5年生たち。ターザンロープや滑り台など、いつもの学校の遊具とは違ってとっても楽しいです。広場で自分たちで遊んだり、鬼ごっこをしたり、楽しい時間を過ごしました。


青少年国際交流センターに着きました。はじめは入所式です。研修室という小さい体育館のようなところで行いました。挨拶の後、国際交流センターでの過ごし方やルールやマナーについても、教えてもらいました。5年生たちのワクワクさはどんどん増しています。

いよいよ加太合宿がはじまります。5年生たちはウキウキした気持ちで集合。楽しみで楽しみで。「友達や先生、お世話になる国際交流センターの方、バスの運転手さんなど、周りの方への気配りを忘れず、自分だけではなく、みんなが楽しい合宿にしましょう。」と伝えました。出発です。

養護教諭によるブラッシング指導を行いました。実際に鏡を見ながら、磨けているか確認しながら歯磨きをします。磨けていないところを赤く染めるテスタで、どこに磨き残しがあるのかチェックして、再チャレンジです。普段も同じ場所が磨けていないことが考えられます。そこを覚えておいてしっかり重点的に磨くようにしましょう。
