国語の時間に取り組んだ単元の確認プリントを行い、答え合わせと説明をしていました。
答えは書画カメラを使ってモニターに大写しして確認していました。
日: 2025年3月12日
【6年・1年・2年・3年】お別れ会予行練習
1~3年生と6年生のお別れ会の予行練習をしました。
本番は、3月14日(金)にあります。
一生懸命メッセージや歌を届ける子ども達の姿は素敵です。
【4年】テストを受ける
社会のたしかめテストを受けていました。
じっくりと考え、しっかり取り組んでいました。
【6年】賞状伝達
3学期の応募した書初会や各種コンクールで賞をもらった6年生の子ども達に賞状を渡しました。
通常、終業式に渡すのですが、6年生の3学期については予行練習の日に渡しています。
【2年】わたしの○○新聞
「わたしの○○新聞」の○○に当てはまる項目を入れて新聞づくりをしていました。
「わたしのすてき新聞」「わたしのすきなもの新聞」など様々ですが、一生懸命書いていました。
【参考】「水痘(みずぼうそう)」にご注意を
水痘(みずぼうそう)とは?
水痘は「みずぼうそう」とも言われ、感染力の強い病気です。
5歳までに約80パーセントのお子さんがかかると言われており、健康な場合は一般に軽症で済みますが、重症化したり亡くなったりすることもあります。
潜伏期間は2週間程度で、主な症状は発しんや発熱です。
一般に水疱の数は、症状が出てから数日内に250個から500個以上に達します。
発熱の程度は、通常38度前後で2日から3日続きますが、40度を超えることもあり、その際は熱性けいれんを合併することがあります。
流行の特徴と主な症状
年間を通して流行しますが、特に12~7月に多く見られます。
潜伏期間は2週間程度。特徴的な症状は、38度前後の発熱とかゆみを伴う全身の発しんです。
発しんは、赤くなる(紅斑(こうはん))→水ぶくれ(水疱(すいほう))→ウミのある水ぶくれ(膿胞(のうほう))→かさぶた(痂皮(かひ))の経過を経て、7~10日程度でよくなります。
健康な子どもは一般的に軽症ですが、免疫機能が低下していると、熱性けいれんや肺炎、気管支炎など合併症で重症化することがあります。
感染経路
○飛沫感染
くしゃみやせきによって、ウイルスを含んだしぶきが飛び散り、それを吸い込むことで感染します。
○空気感染
感染者と同じ空間にいると、空気中に漂うウイルスを吸い込んで感染します。
○接触感染
感染者のだ液、鼻水、水疱の中の液体にさわることで感染します。
※かさぶたにはウイルスはいないそうです。
○母子感染
妊娠中に初感染すると、母体から新生児に感染します。
■感染力があるのは、発しんが出る1〜2日前から、出た後4〜5日(もしくは、かさぶたになるまで)の間です。
■感染力は、麻しん(はしか)より弱く、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)や風しんよりは強いとされています。
【6年】社会「国連のはたらきと目的」
社会の時間に、国連のはたらきと目的について学習していました。
ノートに、自分なりにまとめて書き込んでいました。素敵なノートがたくさんです。
【5年】社会「環境を守る」
社会の時間に、環境を守るために私たちができることがは何か考えて出し合っていました。
考えはノートに書き出して発表していました。
【6年】卒業式予行練習
卒業式の予行練習をしました。
卒業式を間近に控え、気持ちも高まっています。
思いを込めてメッセージを届け、思いを歌に乗せて伝えていきます。
【3年】お別れ式の歌と贈る言葉の練習
朝の会の時間に、6年生とのお別れ式の歌と贈る言葉の練習をしていました。
3年生がリーダーとなって進めていくお別れ式です。頑張ってくれています。
- 1
- 2