和歌山市立 三田小学校

【参考】「はっけん! ケアのこころ、支えるこころ「介護とわたし」作文コンクール」について

朝日学生新聞社は、「はっけん! ケアのこころ、支えるこころ「介護とわたし」作文コンクール」の作品を小学生から募集されていますので、紹介します。

介護や誰かの助けを必要とする人(お年寄りや体の不自由な人など)について、「思うこと」「自分ができること」「こうしたらよい・こうしたいという思い」を作文に表した作品を募集しています。

募集テーマ:
大切なおじいちゃんやおばあちゃんのためにきること、介護や福祉について学んだこと、体験したことなどのテーマであれば題材は自由。お父さん・お母さん・家族に話を聞いたり、本やニュースで知ったりしたこと、自分が体験したことなどを小学生の自由な感性で作文にしてください。
<例> 下記以外のテーマでも問題ございません。
・大好きなおじいちゃん、おばあちゃんのためにできること
・お父さん、お母さんに聞いたおじいちゃん、おばあちゃんの介護について
・お年寄りへの思いやり ~わたしができること~
・介護施設を見学して考えたこと
・介護福祉士さんにお話を聞いて発見! ケアのおしごとの魅力
・ケアが必要な人の笑顔のために“私からの提案”

対象: 全国の小学生

応募期間: 2025年1月14日(火)まで ※当日消印有効

応募形態:
・400字詰め原稿用紙1~3枚。手書きのみ ※1枚での応募も可能
・下記の必要事項を作品の最後のページの裏側に記載ください。
応募者の郵便番号/住所/氏名/電話番号/学校名(所在地・電話番号)/学年
※応募作品は返却いたしません。
※作品は必ず自分で書いたもので、未発表のものに限ります。生成AIの使用を禁じます。
※ひとり何点応募しても大丈夫です。

入賞発表: 2025年3月中旬 朝日新聞デジタル、朝日小学生新聞紙上を予定

賞ならびに副賞(予定):
最終優秀賞1点(賞状と図書カード2万円分)、優秀賞3点(賞状と図書カード1万円分)、佳作5点(賞状と図書カード3000円分)、団体賞5点(賞状と図書カード2万円分)

応募先:
朝日学生新聞社内 「介護とわたし」作文コンクール 事務局
〒104-8433 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞社新館13F

問い合わせ先:
03-3545-5226(平日10:00~17:00)

 

【参考】令和6年度「わかやま山村」絵画コンクール募集について

和歌山県が主催している『「わかやま山村」絵画コンクール』の募集について案内が来ていますので、紹介します。

テーマ:
遊びや学習などの体験を通して知って実際の山村の暮らし・風景・出来事や山村のイメージ等、自由に描いてください。

応募資格:
県内の園児、児童、生徒とし、所属の学校等を通じて応募。

応募方法:
・四つ切り画用紙(36cm×54cm)に表現された絵画。
・絵の具、クレヨン、クレパス、切り絵、貼り絵、版画等自由に表現してください。
・一人一作品とし、作品は未発表のもの。

応募期間:
令和6年8月1日(木)~9月10日(火)、郵送の場合は当日消印有効

募集要領 は、こちら

応募票、応募者名簿の様式は県ホームページからダウンロードできます。

【参考】第41回「植物画コンクール」作品募集について

国立科学博物館から、第41回「植物画コンクール」作品募集について案内が来ていますので、紹介します。

応募部門:
小学生の部と中学生・高校生の部

作品規格と条件:
・作品サイズは余白も含めB4判(25.7cm×36.4cm)または、八つ切り(27.1cm×39.2cm)
・未発表のオリジナル作品に限る。(図鑑などの植物画を模写したものは応募できません。)
・植物以外のもの(植木鉢、サイン、落款など)を描いたり、背景に着色する必要はありません。
・画材は自由ですが、クレヨンなど他の作品を汚すおそれのある画材の使用はご遠慮ください。
・一人一作品

応募期間:
令和6年9月1日(日)~10月31日(木)必着

応募票は筑波実験植物園のホームページからダウンロードし、太枠内に必要事項を必ず記入して、作品裏側の右下に、四すみをのり付けして貼り付けてください。

募集要項は、こちら

【6年】ビブリオバトル

一学期に紹介しきれなかった分を、夏休み中に少しずつ紹介しています。

6年生は「ビブリオバトル」に取り組んでいます。

「ビブリオバトル」は、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。
「人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家族の団欒などで、広く活用されています。

ビブリオバトル公式ルール

 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。

 順番に1人5分間で本を紹介する。

 それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分間行う。

 全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員が1人1票で行い、最多票を集めた本をチャンプ本とする。

【5年】外国語「家でどのような仕事をしているか伝え合おう」

一学期に紹介しきれなかった分を、夏休み中に少しずつ紹介しています。

外国語の時間に、「家でどのような仕事をしているか」を英語で伝え合おうとしています。
まずは日本語で考え、英語に表していきます。少し高度な内容になってきました。

R06年度夏休み中の登校日

今日は登校日でした。久しぶりに子ども達の元気な声が校舎に響いていました。
各クラスでは、宿題の提出、図書の本の返却・貸出、係り決め、お楽しみ会などを行っていました。
また、6年生は平和学習の一環で「和歌山炎上」のビデオをもとに平和について考えていました。

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