国語科の学習で「この人をしょうかいします」という単元があります。
身の回りで、友だちや先生に紹介したい人を紹介する単元です。
伝えたい内容を整理して伝えることも扱います。
伝える相手を意識して「だれを伝えるか」そして、「どのように伝えるか」を考えます。
伝えたいたくさんの情報を整理することも単元のねらいの一つにもなります。
情報をたくさん考えていって、どの順番で伝えるのがよいのか、考えを巡らせていきます。
国語科の学習で「この人をしょうかいします」という単元があります。
身の回りで、友だちや先生に紹介したい人を紹介する単元です。
伝えたい内容を整理して伝えることも扱います。
伝える相手を意識して「だれを伝えるか」そして、「どのように伝えるか」を考えます。
伝えたいたくさんの情報を整理することも単元のねらいの一つにもなります。
情報をたくさん考えていって、どの順番で伝えるのがよいのか、考えを巡らせていきます。
電気の量や働きに着目して、それらを多面的に調べる活動を通して、発電や蓄電、電気の働きについての理解を図り、観察、実験などに関する技能を身に付けるとともに、主により妥当な考えをつくりだす力や、主体的に問題解決しようとする態度を育成することをねらいに行う学習です。
手回し発電機を回し、コンデンサーに蓄電しました。何分保つのか時間を計っています。
国語科の学習で、心が動いたことを詩で表す学習がありました。
成果物を廊下に掲示していますので、一部紹介します。
厚生労働省においては、新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い、子どもの世話を保護者として行うことが必要となったことにより、仕事ができなくなっている子育て世代を支援し、子どもの健康、安全を確保するための対策を講じるため、令和2年度に実施していた
●小学校休業等対応助成金
子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主への助成金
●小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者への支援金
について、令和3年8月1日から令和4年6月30日までの休暇を対象として延長されましたので紹介します。
(参考) 厚生労働省ホームページ
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金
令和4年1月1日~同年3月31日までの休暇 : 令和4年5月31日(必着)
令和4年4月1日~同年6月30日までの休暇 : 令和4年8月31日(必着)
・新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)
令和4年1月1日~同年3月31日の期間に仕事ができなかった日 : 令和4年5月31日(必着)
令和4年4月1日~同年6月30日の期間に仕事ができなかった日 : 令和4年8月31日(必着)
※申請窓口や必要書類等については、上のリンク先に掲載しています。
2月の玄関飾りの担当は5年生です。
「心が動いたことを31音で表そう!」として、全員の作品が掲示されています。
お越しの際は、ぜひご覧ください。
2年生の廊下ギャラリーが更新されましたので紹介します。
自分達で育てたラディッシュを収穫して、絵手紙風に作成しました。
よく観察し、特徴を生かしながら描いています。
6年生は体育の時間、ゴール型ボール運動である「フラッグフットボール」に取り組んでいます。
フラッグフットボールは、2つのチームがオフェンス側とディフェンス側に分かれ、自分達の考えた攻め方・守り方を使って、ランやパスで攻めたりランやパスで防いだりしながら、得点を競い合う楽しい運動です。
1月27日(木)に予定していた学校保健委員会は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から中止にしました。
5年生の子供達が準備していた質問内容に、学校医さんや学校薬剤師さんが答えてくれました。
その内容を、養護教諭から5年生教室にライブ配信しました。
子供達は熱心に聞き取り、ワークシートに記録していました。
電気の量や働きに着目して、それらを多面的に調べる活動を通して、発電や蓄電、電気の働きについての理解を図り、観察、実験などに関する技能を身に付けるとともに、主により妥当な考えをつくりだす力や、主体的に問題解決しようとする態度を育成することをねらいに学習を始めました。
まずは、手回し発電機と光電池で発電した電気を使って、身の回りの電気製品を働かせてみることにしました。
実験キットを使って、各自確かめています。
1年生の廊下ギャラリーが更新されましたので紹介します。
2022年の願いの絵馬です。虎を折り紙で作成していますね。
願いの中には「コロナウイルスがおさまりますように」と書かれているのを多く見かけます。
子供達にもつらい日々を送らせているのだなと思います。