和歌山県教育委員会から「学年末・学年始休業中におけるご家庭での過ごし方について」のお願いがでています。(子供たちを通じて配付しています。)
学年末・学年始休業中におけるご家庭での過ごし方について、子供たちが安全・安心、かつ有意義に過ごせるよう、留意していただきたいことをまとめていますので、子供と一緒に確認を行うなど、保護者の皆様によるご指導、ご協力をよろしくお願いします。
配付したお願いは、こちら。
和歌山県教育委員会から「学年末・学年始休業中におけるご家庭での過ごし方について」のお願いがでています。(子供たちを通じて配付しています。)
学年末・学年始休業中におけるご家庭での過ごし方について、子供たちが安全・安心、かつ有意義に過ごせるよう、留意していただきたいことをまとめていますので、子供と一緒に確認を行うなど、保護者の皆様によるご指導、ご協力をよろしくお願いします。
配付したお願いは、こちら。
「バーチャル日本博」をご存じでしょうか。日本の自然や文化財、芸術等について知る良い機会かと思いますので紹介します。
日本博は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、総合テーマ「日本人と自然」の下に、縄文時代から現代まで続く「日本の美」を国内外へ発信し、次世代に伝えることで、更なる未来の創生を目指し、スタートしました。
2020年度はじめに予定されていた事業が中止延期となりましたが、2020年度後半及び2021年度以降は、新型コロナウイルス感染症対策について万全を期しつつ、極力開催するとともに、やむなく中止となったプロジェクトは、可能な範囲で多言語映像コンテンツの制作・発信等を行うとされています。
「日本博」では、総合テーマ「日本人と自然」の下に、「美術・文化財」「舞台芸術」「メディア芸術」「生活文化・文芸・音楽」「食文化・自然」「デザイン・ファッション」「共生社会・多文化共生」「被災地復興」の8つの分野にわたり、縄文時代から現代まで続く「日本の美」を国内外へ発信しています。
「バーチャル日本博」の公式サイトは、こちら。
「バーチャル日本博」入口は、こちら。
「春のあんしんネット・新学期一斉行動」とは…
2月から5月の多くの青少年が初めてスマートフォン、タブレット等を手にする春の卒業・進学・入学の時期に、インターネット等のサービスを提供する事業者や学校等が連携して、青少年・保護者にライしてスマートフォンやSNS等の安心・安全な地用のための啓発活動を「春のあんしんネット・新学期一斉行動」として、実施するものです。
詳しくは、こちら。
保護者の皆様には、次の取組をお願いします。
○家庭内におけるルールづくり
○スマートフォン等のフィルタリングの徹底
○ペアレントコントロールの積極的な利用
児童の犯罪被害防止啓発リーフレット
スマートフォン等の急速な普及に伴って、無料通話アプリやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、オンラインゲーム等のいわゆるソーシャルメディア等により高い利便性が得られる一方、長時間利用による生活習慣の乱れや、不適正な利用によって、トラブル、いじめやプライバシー上の問題等につながるケースも見られます。
加えて、SNSを通じて小学生が加害者と知り合い誘拐されるなど、SNSを起因とする青少年の犯罪被害が多発しています。
こうしたケースを防ぐためにも、未来を担う青少年が、様々なリスクや対応策を理解した上で、インターネット等を正しく利用できる環境を整えていかなければなりません。
ある贈り物を作ろうと、台紙づくりをしています。
和紙に色水を吸わせて模様をつくっています。色の組合せでとてもきれいな紙ができあがります。
18日(金)午前9時から、令和3年度卒業証書授与式を行いました。
あいにくの雨でしたが、体育館いっぱいに卒業生の熱い思いで満たされました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、保護者1人、卒業生と職員のみで行いました。
一生懸命頑張ってくれた卒業生の皆さん、ありがとうございました。そして、おめでとうございます。
数を英単語で表す(one、two、three、four、…)をタイピングさせるため、クイズ形式で行っています。
楽しげに活動を進めています。
(例)漢字の画数を考える→7画→「seven」とタイピング
卒業式前日の昨日、「6年生とのお別れ式」を行いました。
運動場に6年生を迎え、各学年代表からのメッセージ(別れの言葉、感謝の言葉)が贈られました。
その返礼として、6年生は中庭に移動し歌を贈りました。
最後に校内を一巡して回り、最後の別れをして校舎を後にしました。
本日、卒業証書授与式を9時から行います。
昨日、5年生の子供達が一生懸命きれいにしてくれました。
1年生の子供達が手作りした贈り物とメッセージを届けに行きました。
今までの感謝の気持ちをいっぱい伝えられたと思います。
体育の時間にラインサッカーのゲームを行いました。
やみくもにボールを追い回すのではなく、戦術を考えパス回ししながらゴールを目指していました。