児童会新聞9月号で呼びかけた「こんな三田小学校にしよう」の掲示物を児童玄関に掲示してくれました。
三田(さん→み、た)
みんなが たのしく
みんなを たいせつに
みんなで たすけあう
児童会新聞9月号で呼びかけた「こんな三田小学校にしよう」の掲示物を児童玄関に掲示してくれました。
三田(さん→み、た)
みんなが たのしく
みんなを たいせつに
みんなで たすけあう
作品に向き合うため、しっかりと本を読んでいきます。
順番に交代しながら読んでいました。聞いている子供達は、しっかり言葉を目で追っていました。

外国語の時間に、リスニングテストを受けていました。
音声CDから流れる問題に答えていきます。もちろん、出題は英語です。
じっくり聞いて、すらすらと答えていました。

運動会のダンスの練習が始まっています。
体育館で、曲にあわせて少しずつ踊りを学んでいきます。
複雑な動きもすぐにマスターしていっています。

授業中、学習する内容をじっくり考えて進めていく子供達が多いです。
落ちついて学習できている様子がよく伝わってきます。

園芸美化委員会が育ててくれている秋桜(コスモス)が今年も美しい花を咲かせてくれています。
委員会の子供達は、水やりや雑草取りなどのお世話をしてくれており、大切に育ててくれています。花を育てる優しい心も育ってくれています。

体育館で運動会のダンス練習をしています。
難しい振り付けで、まだ確かなものにはなっていませんので、練習を重ねていきます。
楽しそうな笑顔でのダンスは素敵ですね。

よりよい就学のために ~支援を必要とする5歳児の保護者の皆さまへ~
支援を必要とするお子様を含めすべての子供たちが、安心して生き生きと学校生活が送れるように、和歌山市の公立小学校及び義務教育学校(前期課程)では一人一人に応じた指導・支援を行う特別支援教育を行っています。
新しく始まる小学校生活で、お子様の持っている力を最大限伸ばし、自信を持って過ごすことができるようにするためには、お子様の様子や状態をしっかりとつかみ、適切な支援が受けられる「学びの場」を考えていくことが大切です。
就学先
(1)特別支援学級
障害があるために通常の学級における指導では十分に効果を上げることが困難な児童生徒のために、小・中学校に置かれる少人数の学級(1学級8人を上限)です。(知的、自閉症・情緒、弱視、難聴、肢体不自由等)
(2)通常の学級
担任の先生が中心となり、どの子にもわかりやすい授業、学習や活動に見通しをもつ支援等を行いながら、一人一人を大切にする学級づくりを進めています。
(2)-①通級指導教室
構音(こうおん)や吃音(きつおん)など、ことばについての改善を目的とした「言語障害通級指導教室」と 、LD、ADHD、高機能自閉症等の子どもに、特性に応じた教育支援を行う「LD等通級指導教室」があります。
通常の学級に在籍して、設置校で週1回程度指導を受けます。(在籍校にない場合、保護者の送迎により設置校に通います。)
(3)特別支援学校
一人一人の実態に応じた教育課程を編成し、各教科等の指導内容・方法を工夫し、障害の種別に応じた専門的な教育を行っています。
就学相談について
特別支援学級や特別支援学校への就学を考えられている場合は、地域の小学校が窓口となっていますので、6月頃からご相談ください。まずは、小学校へ電話にて連絡をお願いします。
また、小学校での就学相談の際には、お子様の状況がわかる資料等(診断書、手帳等)があればお持ちください。
なお、お問い合わせは、和歌山市教育委員会 学校支援課(073-435-1139)まで
くわしくは、こちら。
2年生の廊下ギャラリーが更新されましたので、写真で紹介します。
楽しげな旗がいっぱいですね。楽しくなってきます。

図画工作の時間に、やぶいた紙からイメージして作品作りをしています。
やぶいてできるかたちをみつけ、工夫して表しています。楽しげな作品がいっぱいです。
