和歌山市立 太田小学校

10/24 4年アイマスク体験

4年生が3人一組になって、歩いています。
でも真ん中の人はなにやらアイマスクをしています。

アイマスクを着用して視覚を遮断することで、視覚に障害のある人々の不便さや不安感を疑似体験しています。

この体験を通じて、目の見えない人への適切なガイド方法(声かけや体の支え方)を学んだり、視覚以外の感覚を使って物事を理解する大切さを学んだりしています。

11月には、ゲストティーチャーに来ていただき、目の不自由な人々への理解を深めます。

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