岡山幼稚園の園庭には、さくら・アベマキ・ザクロなどの木々があります。
秋も深まり、葉が落ちてきて、赤や茶色、黄色など葉っぱのじゅうたんが広がっています。
子供たちは、「葉っぱ工場作ろう!」「いっぱいあったら、重たいな」と集めてきたり「上にパッとしよう」「行くで」「雪みたいだ!」「ソレッ!」と、声を合わせて放り投げたり、全身で季節の変化を楽しんでいます。

総合遊具の上にいる子供たちからは、下にいるお友達に「行くよ」と声をかけ、葉っぱをパラパラと落とし「キャー」「葉っぱの雨がいっぱい」と喜んでいました。


また、足元に広がる葉っぱを踏みしめ「シャカシャカ言ってる」「ガザガザやで」「ザクザク言ってるなぁ」と、自分なりに感じた思いを言葉にして表現する姿が見られました。遊びや幼稚園生活の中で、子供たちは季節の変化に気付き、五感を通して秋の美しさを感じ取れるような心が育ってきているなぁと嬉しく思いました。
11月19日小春日和の心地よい日差し。桜の落ち葉を見つけて「見て、これ大きい!」「きれいな葉っぱでしょ」「穴が空いたの。虫が食べたのかな?」と、感じたことを感性豊かに表現する姿が見られました。
また、芝滑りやすべり台では「1、2、3…スタート」「一緒にしよう」「待って~」と、友達と触れ合いながら体を動かす心地よさを感じる子供たちの姿が見られました。3歳児の子供たちも日に日にたくましく育ってきているなぁと感じました。
4歳児すみれ組は、チューリップの球根とすみれの苗を植えました。
「何か、ニンニクみたいな形」「ちっちゃい、玉ねぎやなぁ」「私、ピンクの花がいい」「フカフカの土だね」「水もあげようよ」など、春にチューリップやすみれの花が咲くのを楽しみにしていました。

5歳児さんは、カブとラディッシュを植えました。どんな大きさになるのか、生長する変化の違いに気付き、育てる楽しさを味わって欲しいと思います。

11月16日(火)近隣の和歌山大学附属中学校3年D組のお兄さんお姉さんと全園児が交流をしました。
各クラス3つのグループに分かれて絵本を子供たちに読んでくれました。
自分が創った仕掛け絵本持って来て子供たちに読んでくれたり、自分が小さい頃に読んでいた絵本を持って来て読んでくれました。
中学生も子供たちに会うことを楽しみにしてくれていた様子が伺えました。

最初は、互いにぎこちない様子もありましたが、時間がたつにつれてどんどん親しみをもち、笑顔いっぱいの時間になりました。
また、これからも別日に、3年生の違う組のお兄さんお姉さんが来てくれる予定です。
楽しみですね。


11月13日(土)参観及び人権教育研究会がありました。
時間になるまでは、子供たちが作った作品を見て待っていただきました。
3・4歳児は普段の遊びの様子、また、5歳児は先生の話を聞いて製作をしました。
参観の後は、人権教育講演会がありました。
チャイルド社の髙﨑 真先生が、保護者の方に、楽しく面白く絵本についての話をしてくださいました。クイズに正解した方や勇気を出して発言した方に素敵なお土産もいただきました。お土産を頂いた、保護者の方も、自然と顔をほころばせ、みんなで楽しいひと時を過ごしました。
子供から発せられる「絵本読んで」の言葉には、「一緒に遊んで」という気持ちがふくまれているのです。
大人が、一方通行で絵本を読み聞かせるのではなく、絵本を通して子供との会話を楽しむ「読み合わせ」をして欲しいことを教えていただきました。熱心にメモを取る保護者の方や降園時に「うちどく」の本を借りてくださる保護者の方もいて、嬉しかったです。





子供たちは夏にポップコーンの栽培を楽しみました。
以前から「ポップコーンを食べたい」と子供たちからの声が日に日に大きくなってきていました。
少し時期は遅くなってしましたが、いよいよ、今日11月11日(木)に、ポップコーン作りをしました。
園長先生がポップコーン屋さんに変身す
ると子供たちも大喜び。
電気鍋にポップコーンとサラダ油を入れて、はじけるのを待ちます。「ジュ―って言ってる」「ポンポン音がした」「うわーいっぱいになってきた」「匂い、美味しそう」「早く食べたい」と楽しみに待っていました。
ポップコーンは紙コップに入れてもらい、秋の心地よさを感じながらテラスで食べました。「おいしい!」とみんな大喜び。
第2弾は、バターも投入して作りました。「さっきと味が違う」「何か、バター入りも美味しい」と、何度もおかわりをする子もいて、ポップコーン屋さんは大盛況でした。
「コーンは苦手だけれど、ポップコーンは大好き」という子もいて、食べることがまた大好きになった子供たちでした。



11月9日(火)、3・4歳児で玉ねぎの苗を植えました。
先生が「穴を開けて、根っこを下にしてね。」と、苗の植え方を子供たちに伝えると、「白いヒゲの方?」「どっち向けて植える?」「ねぎみたいやなぁ」「いつできるんやろ?」と、話をしながら大きくなることを楽しみにしながらみんなで苗を植えました。
子供たちと一緒に収穫する日が楽しみです。早く園で調理したり、友達と一緒に食べたりしたいなぁと思いました。
でも玉ねぎの収穫は来年春の5月頃です。年長さんは、1年生になっていますね。これから寒い冬を乗り越えて、大きく生長してくれると、良いですね。
そして、来年こそは、コロナウイルス感染症の拡大も収まってくれるといいなぁと思います。




11月8日、伏虎義務教育学校の2年生と5歳児こすもす組の子供たちが交流しました。
幼稚園に到着した小学生が、子供たちに「名前は何ていうの?」と、すぐに興味をもって話しかけてくれました。
そこで、名前を知ってもらうことで、少しでも仲良くなれたらなぁと思い、自己紹介をしました。

小学生が考えてくれたいろいろなコーナー遊びを一緒に準備し、ワクワクしながら遊びに参加しました。
お姉さんが「ちょっと待ってね。どれがいい?」と聞いてくれると「うん。これがいい?」「キラキラいっぱいつけたい!」「どうやったらいいん?」と、教えてもらったことを素直に聞いたり、自分がわからないことを聞こうとすたりする姿が見られました。小学生が考えてくれた遊びでは、迷路遊び、アクセサリー作り、お面作り等、楽しい物がたくさんありました。
2年生のクラスで飼っているモルモットのキューちゃんも連れて来てくれてくれて、こすもす組の子供たちは大喜びでした。
今日のこの活動が、子供たちにとって小学生への憧れを抱く機会になればいいなあと思いました。






11月4日(木)、Pickスポーツクラブの平井敏喜先生に来ていただきました。今年も、レクウォークが中止になってしまいましたので、その代替の行事として、親子体操教室を園庭で楽しみました。内容は、ボール遊びとしっぽ取りでした。


まずは、怪
我をしないように準備運動をしました。
親子で一緒にする体操では、嬉々として喜んでいる子供たちとは対照的に「うわぁ~目が回るわ」「もっと、ゆっくり」と、息があがっているお家の方もいました。
皆様それでもとても楽しそうでした。
ボールをキャッチしたり、お家の方と取り合いっこしたり、子供たちの笑顔があふれていました。
最後は、「しっぽ取りゲーム」取られて終わりではなく、何度も付け直して遊びが続きます。

子供たち、一人一人の表情がキラキラと輝いていました。子供たちにとって、体を触れ合わせ、楽しい気持ちを共有することができる、お家の方と一緒に遊ぶ時間は、“心の栄養となる時間”だったことでしょう。
家事や仕事に追われていることの多い日常ですが、子供たちのために、時間を作っていただきありがとうございました。