和歌山市立 西脇中学校

教科指導計画

 

 

技術・家庭科 (技術分野)
1年    ガイダンス ・ 材料と加工 ・ 情報 ( 1 )                                          

実践的、体験的な学習活動を通して、材料と加工、コンピューターを使った情報の収集、判断、処理、発信する基本的な知識と技術を習得するとともに、技術が果たす役割について理解を深めそれを適切に活用する能力と態度を育てる。                                                                      

2年     材料と加工 ・ エネルギー変換 ・ 情報 ( 2 )                     

実践的、体験的な学習活動を通して、材料と加工、エネルギー変換・情報に関する基本的な知識と技術を習得するとともに、技術が果たす役割について理解を深めそれらを適切に活用する能力と態度を育てる。                                                                      

 3年      生物育成 ・ 情報 ( 3 )                                                 

実践的、体験的な学習活動を通して、生物育成とコンピューター活用に関する基本的な知識と技術を習得するとともに、技術が果たす役割について理解を深めそれを適切に活用する能力と態度を育てる。                                                                      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

技術・家庭科 (家庭分野)
1年                                                                           

「家族・家庭と子どもの成長」                                             

・自分の成長と家族や家庭生活とのかかわりを考える。

「食生活と自立」                                                    

・中学生に必要な栄養のとり方や献立の作成、調理や食文化などに関する学習を一層重視し、食生活の自立に向けた基礎的・基本的な知識と技術を習得するとともに、食生活を総合的に営む能力と態度を育てる。

2年                                                                        

「衣生活・住生活と自立」                                              

・衣生活と住生活を人間を取り巻く環境としての視点から取り上げ、衣服の手入れ、住居の機能と住まい方などに関する基礎的・基本的な知識と技術を習得するとともに、布を用いた物の製作などを通して生活を豊かにしようと工夫する能力と態度を育てる。                     

「身近な消費生活と環境」                                             

・社会において主体的に生きる消費者をはぐくむ視点から、消費の在り方や環境等に配慮した生活の仕方に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得するとともに、持続可能な社会における生活の営みへの足がかりとなる能力と態度を育てる。

3年                                                                        

「家族・家庭と子どもの成長」 ・幼児の成長や家族・家庭に関する学習を進める中で、人間が心身ともに成長し、家族の一員としての役割を果たすことの意義や周囲の人々との人間関係の大切さなどを理解し、よりよい生活を主体的に工夫できる能力と態度を育てる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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