和歌山市立 西和佐小学校

5月 学校だより・学年だより

4月は、進級した子どもたちの頑張っている姿を見ることができました。

授業参観、1~3年生は遠足があり、行事を通しても子どもたちは協力して頑張っています。

5月の学校だより、学年だよりを掲載します。

よろしくお願いします。

学校だより 5月号

1年生 5月号

2年生 5月号

3年生 5月号

4年生 5月号

5年生 5月号

6年生 5月号

 

 

 

1年生 初めての給食

5月17日(木)昨日までは、給食を食べずに午前中で帰っていましたが、今日から給食が始まりました。

1年生のみんなは、初めての給食にわくわくしていて、大休憩が終わったころから「おなかがすいた!!」と言い出しました。

今日の給食は「パン・やきそば・クラッシュゼリー」でした。

 

 

 

 

 

初めてのお当番さんも上手に配膳できました。

 

 

 

 

 

給食が終わるころに6年生のお姉さん・お兄さんが来てくれて牛乳パックのたたみかたを教えてくれました。教えてあげる6年生も、教えてもらった1年生も嬉しそうでした。

 

 

 

 

3月24日 3学期 終業式

3月24日(月)3学期の終業式でした。

この学年で過ごすのも今日で終わりということで、寂しそうにしている子供もいましたが、明日から始まる春休みにうきうきする様子も見られました。

 

 

 

 

 

1年間を振り返り成長を喜ぶとともに、みんな元気に1年を終えられたことを喜びあいました。

春休み中の注意を先生や児童会のみなさんから聞きました。

明日からの春休み、元気で楽しんでほしいと思います。

3/14 お別れ式

3月14日(金)、1~4年生と6年生とのお別れ式を行いました。

在校生から心のこもった呼びかけと歌のプレゼントが贈られ、6年生の卒業をお祝いしました。

在校生の中には6年生への感謝の思いや別れの寂しさを感じて涙ぐむ子もいました。

下級生の子たちのことを考え、優しく接してくれていた6年生、卒業式当日もそんな彼らをしっかりと送り出したいと思います。

6年生を送る会

3月26日「6年生を送る会」をしました。

6年生に感謝の気持ちを込めて、各学年から歌や学校、言葉の贈り物をしました。

1年生からは「青い空に絵をかこう」の合唱。大きな声で元気に歌いました。

 

 

 

 

2年生からは、言葉の並び替えクイズで「ありがとう 6ねんせい」となる言葉と「エール」の合唱

 

 

 

 

3年生からは、なんと「卒業させない星人」たちが6年生に、地図記号や国語教材の問題・・・6年生が卒業するのが寂しいのでしょうね…最後には「卒業がんばれ星人」となりました。そして、「おはようのエール」の歌を贈りました。

 

 

 

 

 

4年生からは、「スーパーカリフラジリスティックスピアリドーシャス」という、長い題名の合奏と「いつだって」の合唱でした。

 

 

 

 

5年生から、ダンス「はいよろこんで」と「マツケンサンバ」!!元気に楽しそうに、体育館全体を使って踊りました。

 

 

 

 

6年生から在校生たちには、「アフリカンシンフォニー」の合奏。たくさんの学期を使ったリズミカルな演奏に聞き入りました。

 

 

 

 

先生たちからは、「どんな小さな」の合唱 素敵な歌詞が6年生に届くように心を込めて歌いました。

 

 

 

 

最後ににしわさ活動グループからの寄せ書きのプレゼントを贈りました。

 

ありがとう集会

2月6日(木)地域の方々をお招きし、日頃の感謝の気持ちを伝えるために「ありがとう集会」を開催しました。

 

 

 

 

始めに校歌を歌いました。子供たちが元気いっぱいに歌うのをにこにこしながら聞いてくださいました。

感謝の気持ちを込めて、6年生が作成した感謝状をお渡ししました。

 

 

 

そのあと、全校児童で「ありがとうの花」を歌いました。とても寒い日でしたが、心が温まる気がしました。

 

 

雪だ!

今シーズン最強クラスの寒波がやってきて和歌山市内も厳しい寒さに見舞われています。

そんな中、昨日は午前中に雪が降り、子供たちの歓声が聞こえてきました。

そして、大休憩になると一斉に外へ飛び出し、運動場や中庭など、至るところに積もった雪をかき集めて楽しんでいました。和歌山ではめったに降り積もらない雪で遊べた貴重な時間でした。

2月の図書室 読み聞かせ

2月の図書室の掲示はひな祭りです。

まだ、寒い日が続いていますが、少しずつ春の訪れを感じます。

 

 

 

 

2月3日は、図書ボランティアさんによる読み聞かせもありました。

 

 

 

 

本を読んでもらうというのは心地よいものです。

子供達は、読み聞かせの日を楽しみにしています。

 

 

 

 

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