理科の学習では、「不思議だな?」「ほんとに?」という気持ちを大切にして、様々な実験を行い
子どもたちと確かめたり、観察したりしながら学習を進めています。
3年生の「かげと太陽」という単元で、時間とともに影のできる方向が変わっていくことを学習しています。
6年生は、洪水が起こったという想定で水を流し地層のでき方を学んでいます。
5年生は、幼稚園の園庭の築山を借りて「流れる水の働き」の実験をしました。
川の外側の土が削れて、内側に土が堆積する様子がよくわかりました。