和歌山市立西脇幼稚園

子ども達が植えた後の、個人鉢の安全管理

ミニトマトを、子ども達が植えた日、5月9日。子ども達が帰った後、植木鉢のところに、先生の姿がありました。、

 

 

 

 

 

何をしているのかと、近づくと、支柱を立てた後、その支柱の先端に、ピンクのビニルテープを巻いていました。「支柱の色が緑色で、先端が見えにくい場合があり、子どもが支柱で突いたりしたら危険だから」ということでした。

 

 

 

 

すると、子どもも近づいて来たり、先生の手にテントウムシが止まったり、ゆったりした空気が流れる時間でした。

色テープを巻くことは、チョッとしたことですが、安全管理に、気を配るというのは、本当に大事なことですよね。

そして、お水もたっぷりやってくれていました。ミニトマトの生長が楽しみです。

夏野菜を植えたよ(5月9水)

前日の雨から、一転して、晴れ間が広がった日。各クラスごとに、お外に出ました。そして、先生と一緒に個人鉢に、いろいろなものを植えていました。

3歳は、ミニトマト。4歳は、ピーマン。5歳は、オクラ、又はなすび(2つのうちで好きな方を自分で選びました)。

■3歳、5歳が同時刻に外に出て植えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■4歳は、運動会の練習をした後、植えました。

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