和歌山市立西脇幼稚園

長縄に挑戦!

4,5歳児が長縄跳びをしていると、3歳児もも組さんも「やりたい!」と、入ってきました。4,5歳児が「ちょっと難しいんやで」「やってみる?」「もうちょっと、縄の近くにいくんやで」「せーの!!でとぶんよ」アドバイスをいっぱいしてくれます。

みんなで「せーの!!」と、声をかけると、すると・・・みんなのアドバイスと応援があったのか、ぴょん、ぴょん・・・と・・・

「すごーい!!5回も跳べた!!」「○○ちゃん、ほんまに跳べたな~」「すごいやん」見ていた4,5歳児が大喜び!「先生!!みてあげて~〇〇ちゃん5回も跳べたよ~」と、担任の先生を呼びにいきます。

友達の頑張りを認めて自分のことのように一緒に喜びを分かち合う心や応援する温かな気持ちがこの異年齢の遊びの中で育っていることに嬉しく思いました。

そのあと・・・5歳児が「今度は、私が跳ぶから見ててな~」と、リズムよく跳んでる姿を見て「すごいな」「いっぱい跳べてる!!」と、3,4歳児は憧れの眼差しで見ていました。

 

身近な用具を使って

園庭で、フープ、コーン、コンテナを使って自分たちで遊ぶところを作っていきます。「こっちにコーンおいてね」「コンテナはここにしようよ」友達と声をかけあいながら置く場所を決めて、遊び場を作っていきます。自分たちで相談し遊びを形にしていくことは楽しいようです。身近な用具も子供たちのアイデアによって面白い楽しい遊びになり、「おもしろそう」と、一緒にする友達も集まってきました。

遊んでいる中で色んなイメージも広がり、「ここに落ちたらあかんよ」「マグマがでてくるから」「ワニに捕まるよ」と、バランスを取りながらゆっくり進んだりしています。「じゃあ、ももさん(3歳児)が落ちないように、ここにフープもうひとつおくわ」、友達のことにも気にかけながら、並べ替えたり、渡る場所を考えたりしながら、遊びがさらに広がっていました。

幼稚園最後の給食

今日で、5歳児ゆり組にとっては、幼稚園で給食をいただくのは最後の日になりました。3歳児もも組の時は、小さい手で、一生懸命お箸をもっていた姿を思いだします。今では小さいものでも上手につかめるようになりました。牛乳の入れ物の小さくたためるようにもなりました。

初めは苦手だったものもありましたが、友達や先生と一緒に楽しい雰囲気で食べる中で、「あれ!これおいしい」と、いろんなものを味わえるようになってきました。

今日もいつものように、友達と顔を見あわせながら、「おいしいね」とお話していました。何気ない給食の時間ですが、友達や先生と一緒に食べた温かい時間も子供たちの思い出に残ることだと思います。

飛んでカイロス!!

ずっとカイロスの発射の様子を見守ってきた子供たち。

今度こそは・・・どうか・・・そんな気持ちで、みんなで発射の様子を見守ります。

昨日は残念ながら中止になってしまいましたが・・・今日、もう一度チャレンジすることが決まって子供たちも楽しみにしています。

3歳児もも組さんは、昨日ロケットが飛ばなかったのが、残念だったようで、自分で、マイロケットを作っていました。早くから、自分のロケットを持って「もうすぐかな~」と、スタンバイしています。

「今日は飛ぶかな~」「絶対に飛んでほしい」

さあ、ロケットが出てきました。みんなでカウントダウンが始まります。

「10,9,8,7・・・・・発射!!」「わ~!!!飛んだ!」「すごいすごい!!」「飛んでる!」「成功した?」「どう?」「失敗??」「どっち???」ロケットの様子をじっと見守ります。「先生、どっちなん?」「ねえ成功?」と、先生もあわてて調べてみます。

先生が「なんだか、うまくいかなかったんだって」「え~!!」とがっかりしている子供たち。「なんでなん?」「失敗てこと?」子供たちの疑問に、先生は、どうして上手くいかなかったのかをその原因を詳しく伝えていました。

結果は思うようにはいきませんでしたが、その瞬間をみんなで見守り心ひとつにして、感動や期待を共有する貴重な時間となりました。

 

 

1年生との交流で・・・

一年生が、教室に全園児を招待してくれました。字を書いたり、絵を描いたり、昔遊びを教えてくれるコーナーもありました。3歳児もも組さんは、算数セットがとても気に入ったようでした。「どうしておもちゃのお金があるの?」「これ、いいな~」と、少しうらやましそうにいうと、「一年生になったら、これで数のお勉強するんよ」と教えてくれていました。硬筆用紙に字を書いている5歳児を見て「学校きたら、こんな紙に書くんやで」「上手やな~」「字が書けるのすごいね」と、ほめてくれていました。3歳児もも組さんが字を書くコーナーにいくと、一年生が「一番簡単なのを教えてあげるね」と気遣ってくれて、「うまく書けなくても大丈夫よ」と声をかけてくれていました。むかし遊びのところでは、けん玉のコツを教えてくれたり、音楽のところでは、楽器をつかって一年生と一緒に楽しんでいました。

一年生がやわらかい雰囲気で迎えてくれたので、幼稚園の子供たちも安心して活動に参加することが出来たのだと思います。自然と距離も縮まり、帰るときには好きなお兄さんも出来て、「ありがとう」「バイバイ!」とタッチしている子もいました。心温まる交流になりました。一年生のみなさん、ありがとうございました。

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