一年生が、教室に全園児を招待してくれました。字を書いたり、絵を描いたり、昔遊びを教えてくれるコーナーもありました。3歳児もも組さんは、算数セットがとても気に入ったようでした。「どうしておもちゃのお金があるの?」「これ、いいな~」と、少しうらやましそうにいうと、「一年生になったら、これで数のお勉強するんよ」と教えてくれていました。硬筆用紙に字を書いている5歳児を見て「学校きたら、こんな紙に書くんやで」「上手やな~」「字が書けるのすごいね」と、ほめてくれていました。3歳児もも組さんが字を書くコーナーにいくと、一年生が「一番簡単なのを教えてあげるね」と気遣ってくれて、「うまく書けなくても大丈夫よ」と声をかけてくれていました。むかし遊びのところでは、けん玉のコツを教えてくれたり、音楽のところでは、楽器をつかって一年生と一緒に楽しんでいました。
一年生がやわらかい雰囲気で迎えてくれたので、幼稚園の子供たちも安心して活動に参加することが出来たのだと思います。自然と距離も縮まり、帰るときには好きなお兄さんも出来て、「ありがとう」「バイバイ!」とタッチしている子もいました。心温まる交流になりました。一年生のみなさん、ありがとうございました。


