夏休みの間に砂場にきれいな色のブロックの枠をいれました。
きれいになって雰囲気も明るくなったので、子供たちも嬉しそうです。
「もっともっと 大きくしていこう!川みたいに」「もっと掘らないとね」異年齢の友達で遊んでいます。
遊んでいるうちに「ぼく、水もってくるわ」自然と自分の役割がわかってきます。
「こっちもつなげていくよ~」「わかった~」言葉を聞き合いながら、遊びをすすめていく楽しさも感じています。そのうちに「裸足になるわ~」と砂の感触の心地良さも感じている子もいました。形がどんどん変化させることが出来る砂遊びには子供たちの学びがたくさん詰まっています。