今日の献立は、『ぶたにくのかりんあげ・きしゅうじる』です
11月22日は、和歌山県『ふるさと誕生日』です。少し早いですが、今日の給食の献立に和歌山県産のみかんがついていました。
3歳児もも組さんも自分でみかんの皮をむいて美味しそうに食べていました。
「おうちでも食べたことあるよ」「ここから皮をむくんだよ」と、丁寧に皮をむいて見せてくれていました。
『きしゅうじる』にも特産品の梅肉が入っていました。
給食では、和歌山県のものが献立に使われていることも多いです。
子供たちにも和歌山県の特産物に触れる機会になればいいなと思っています。