英語のライアン先生にアメリカのクリスマスのことを教えてもらいました。
クリスマスツリーは本物の木で、その木に飾り付けをするそうです。そして、その下にプレゼントが置かれていて、そしてサンタさんが休憩できるようにクッキーやミルクを用意しておくことも教えてくれました。
また日本ではケーキを食べますが、ライアン先生のところでは、クッキーで雪だるまやツリー、星の形の『クリスマスクッキー』を食べるそうです。
そして、日本の千歳飴のような杖の形をしたキャンデーがあって「この味は、ミント味なんだよ」と聞くと「え~!!歯磨き粉みたいな味ってこと!?」と、びっくり。
子供たちの知っているクリスマスとは、また違うクリスマスのお話はとても楽しかったようでした。