4歳児すみれ組では、ライアン先生が色々なイラストを前にだして英語で発音します。イラストに描かれているものが自分が好きかどうかをジェスチャーで合図をします。好きなものだと〇 そうでないものは×のサインです。
子供たちは、「ストロベリーは好き!」「トマトは・・・×」と、言いながら、ライアン先生にサインをおくっていました。
そのあと、英語の手遊びをしたり、英語で数字を数えたりして遊びました。
子供たちはライアン先生の発音をすごく上手に聞き取って、同じように発音します。
幼児期の子供たちは、英語であっても日本語であっても言葉の音の響きを敏感をに感じ取ることが出来る時期だと思いました。