和歌山市立 西脇小学校

和歌山県産小麦のパンが登場!

12月16日(金)の給食

☆パン

☆牛乳

☆肉団子と白菜の煮物

☆フライドポテト

 

 

 

 

 

 

 

今日のパンはいつもと違い、和歌山県産の小麦粉を使ったパンでした。

少し色が濃く、モチモチとした食感でした。

子どもたちからも「おいしい!」「これからのパンはこの小麦粉がいい!」と

とても評判でした。パンがおいしかったのか、おかわりをした子どももいたそうで

パンの残食がいつもよりも少なかったです。

今回は和歌山県からのプレゼントで和歌山県産小麦パンを提供しました。

食材の地産地消にもつながるので学校給食としてもよい取り組みでした。

みんなでおいしくいただきました。ごちそうさまでした。

ジビエ給食

12月14日の給食

☆パン

☆牛乳

☆ジビエのブラウンシチュー

☆大根とツナのサラダ

 

 

 

 

 

 

 

今日はブラウンシチューにイノシシ肉で作ったソーセージを使いました。

ジビエとは狩りで捕獲した野生動物のお肉のことをいい、

和歌山県内でとれた野生動物のお肉のことを「わかやまジビエ」と言います。

他のお肉と違うジビエ独特の濃厚な味を堪能することができました。

子どもたちもおいしそうに、たくさん食べていました。

 

12月5日(月)アルテリーヴォの選手が西脇小学校に来てくれました。(のびすく、5年生、4年生)

アルテリーヴォのサッカーチームの皆さんと一緒にサッカー教室を行いました。

今日は1限:のびすく、2限:5年生、3限:4年生が参加しました。

プロの選手に教えてもらえる機会はなかなかないので、子供たちはとっても張り切っていました。

アルテリーヴォの選手は、子供たちの盛り上げ方もとても上手でした。

楽しいサッカー教室でした。

来週12月12日(月)は2年生、3年生、6年生にサッカーを教えてくれます。

お楽しみに!!

6年生に「魚の骨を知って楽しくおいしく食べよう!」

11月8日(火)

6年生を対象に「魚の骨を知って楽しくおいしく食べよう」講座を実施しました。

和歌山県庁の職員さんが和歌山県の漁業や骨の付いた魚の食べ方を教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

魚のクイズでは子どもたちも大盛り上がり!

 

 

 

 

 

こちらの写真ですが、どちらがアジでしょうか?

実際に子どもたちが挑戦したクイズです。

 

 

答えは

 

 

 

 

 

もう片方の魚はサバでした。

 

魚の骨格を県庁の方が持ってきてくれました。

子どもたちも興味を持って見ていました。

 

 

 

 

 

 

 

実際に漁をしている様子のビデオも見ることができて、

子どもたちにとっても、楽しい授業でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

授業が終わり、給食の時間です。

今日の給食では実際に骨のついたマルアジを6年生限定で

提供しました。

 

 

 

 

 

 

 

6年生は、骨つき魚の食べ方のプリントを見ながら、頑張って骨をとっていました。

このプリントは子どもたちに渡しているので、またおうちでも見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

初めて丸々1匹の魚を食べる子もいましたが、みんな上手に

骨をとっていていました。

また、おうちでも骨のついた魚に挑戦してみて下さい!

このページのトップに戻る