包括的性教育が実施されました。
※NHK和歌山放送局の方々が、浜野優子先生の取材のため来校されました。
1年生 「大切なからだ」
水着で隠れる「プライベートゾーン」は自分だけの特別な場所であり、「自分の体は自分のもの」であることを学びました。だからこそ、自分の体をきれいに、丁寧にケアすることが大切であり、お風呂での「正しい性器の洗い方」なども教えていただきました。また、体だけでなく「心」を大事にすることについても考えました。もし自分が「嫌だな」と感じることがあれば、我慢せずに「嫌だ」と言っていいということ、そして同じように、お友達や周りの人の体や心も、同じくらい大切にしなければいけないということを学びました。



5年生 「同意と境界線」
人間には、自分だけの空間や心の距離感「境界線」があります。授業ではこれを、自分を包む目に見えない「シャボン玉バリア」に例えて考えました。一人ひとりの大切なバリアを傷つけないために必要なのが「同意」です。「相手の境界線を知るには、相手に直接聞くこと」が大切であること、 また誰かからの誘いや要求に対して「いや」と断ることは、決してわがままではなく、「自分の心と体を守るためにとても大切なこと」だと教えていただきました。同時に、友達から「いや」と言われたときには、その気持ちを素直に受け入れられる人になってほしいというメッセージを真剣に受け取った子どもたちでした。



どちらの学年も、今の学年になってから「初めて」挑戦する学習が始まりました。
初めての学びだからこそ、最初の手順やポイントを正しく理解できるよう、ICT機器が活躍! 授業では、先生が実際の動きやお手本をモニター(大画面)に大きく映し出し説明していました。
慣れないことに最初は苦労するかもしれませんが、練習を重ねどんどん上達していく姿が今からとても楽しみです。
毛筆(3年生)



裁ほう(5年生)



6月9日(火)、5年生が神戸・大阪方面へ社会見学に行ってきました。
午前中は神戸の「カワサキワールド」や「震災メモリアルパーク」を、午後は大阪の新聞社を見学し、教科書だけでは学べない貴重な体験をたくさんすることができました。
その時に見聞きしたことや学んだことを、それぞれ「社会見学新聞」としてまとめる活動にも取り組みました。
保護者の皆様におかれましては、朝早くからお弁当の準備や送り出しなど、温かいご協力をいただき本当にありがとうございました。
社会見学(6月9日)






新聞づくり



警察署の方々をお招きした授業が相次いで行われました。
15日(月)は2年生と5年生を対象とした「非行防止教室(キッズサポートスクール)」、翌16日(火)には、1年生と3年生を対象とした「交通安全教室」が実施されました。
それぞれの学年に合わせたお話をしていただき、きまりを守って正しく判断すること、また交通安全に対する意識を深める、大変有意義な時間となりました。
「非行防止教室(キッズサポートスクール)」



「交通安全教室」



和歌山市水道局の方々にお越しいただき、私たちの元へきれいな水道水が届く仕組みについて、分かりやすく教えていただきました。
授業の中では、ビーカーを使って「ろ過」の仕組みを再現する実験も行われ、濁った水がきれいになっていく様子に、子どもたちは興味津々で見入っていました。また、宮小学校の水が「花山配水池」から届いていることも知りました。
普段当たり前に使っている水道水ですが、そこには私たちの生活を支える大切な社会の仕組みが隠されていることに気づくことができました。


6月12日の給食に、ミニトマトが登場しました。このトマトは、地元の「中居農園」で大切に育てられた、栄養たっぷりのトマトです。 甘みがぎゅっと詰まったトマトは子どもたちにも大好評!「トマトはちょっと苦手…」という子も、一口食べるとおいしさに笑顔になっていました。
また、切って食べたほうがよりおいしくなるというお話をいただいたので、調理員さんが半分に切ってくれました。
身近な地域の方々や調理員さんに支えられ、見守られながらおいしい給食をいただけることに、感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。





6年生を対象に、今年度初めての「包括的性教育」の授業が実施されました。
授業では、心地よい距離感やお互いを尊重する「同意と境界」について考え、「恋愛の12段階」から誰かを好きになったときも焦らず「ゆっくり、ゆっくり時間をかけて相手を知る」大切さや、自分の心と体守るために嫌なときは「いや」と言っていいことを学びました。
また、月経や射精、性ホルモンの働きなど思春期の心身の変化について科学的な知識を深め、成長のスピードは一人ひとり違うことを実感しました。
さらに、一度ネットに流出した写真は消せない「デジタルタトゥー」になる危険性を知り、安易に写真を送り合わない具体的なルールを確認しました。
今回の「包括的性教育」は単に体の仕組みを学ぶだけでなく、子どもたちがこれからの時代を自分らしく安全に生き抜くために、「自分を愛し、他者を尊重するコミュニケーション」を学ぶ大切な「生きるスキル」の授業となりました。



3年生が校区探検の一環として、阪和自動車道・鳴神高架橋の工事現場を訪れ、NEXCO西日本和歌山高速道路事務所の皆様による「現地学習会 in 鳴神高架橋」に参加しました。
高速道路の安全を守る仕事等に説明をいただいた後、子どもたちはレンガを使ったアーチ橋づくりに挑戦。さらに、本物のパワーショベルを操作して土を掘ったり、高所作業車に乗って高い橋脚を間近で観察したりと、特別な体験を満喫しました。
子どもたちの学びに繋がる貴重な機会を設けてくださったNEXCO西日本和歌山高速道路事務所の皆様、本当にありがとうございました。





来週15日は、いよいよ待ちに待ったプール開きです。
それに先駆け、6年生がプール掃除をしてくれました。
1年分の泥や汚れがたまったプールでしたが、6年生の見事なチームワークと働きぶりで、予定よりずっと早くピカピカになりました。
6年生のみなさん、本当にお疲れさまでした!学校のために進んで汗を流す姿は、さすが最高学年です。素晴らしい仕事をありがとう。






5年生が田植え体験を行いました。 例年、学校近隣にお住まいの秋月さんのご協力のもと、この貴重な体験をさせていただいています。
子どもたちは、ふだん体験することのない「裸足で泥に入る」という独特の感触に歓声を上げながら、一株一株丁寧に苗を植えていました。秋の収穫がとても楽しみです。

