和歌山市立 宮小学校

包括的性教育(6年生・6/12)

6年生を対象に、今年度初めての「包括的性教育」の授業が実施されました。
授業では、心地よい距離感やお互いを尊重する「同意と境界」について考え、「恋愛の12段階」から誰かを好きになったときも焦らず「ゆっくり、ゆっくり時間をかけて相手を知る」大切さや、自分の心と体守るために嫌なときは「いや」と言っていいことを学びました。
また、月経や射精、性ホルモンの働きなど思春期の心身の変化について科学的な知識を深め、成長のスピードは一人ひとり違うことを実感しました。
さらに、一度ネットに流出した写真は消せない「デジタルタトゥー」になる危険性を知り、安易に写真を送り合わない具体的なルールを確認しました。
今回の「包括的性教育」は単に体の仕組みを学ぶだけでなく、子どもたちがこれからの時代を自分らしく安全に生き抜くために、「自分を愛し、他者を尊重するコミュニケーション」を学ぶ大切な「生きるスキル」の授業となりました。

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