包括的性教育が実施されました。
※NHK和歌山放送局の方々が、浜野優子先生の取材のため来校されました。
1年生 「大切なからだ」
水着で隠れる「プライベートゾーン」は自分だけの特別な場所であり、「自分の体は自分のもの」であることを学びました。だからこそ、自分の体をきれいに、丁寧にケアすることが大切であり、お風呂での「正しい性器の洗い方」なども教えていただきました。また、体だけでなく「心」を大事にすることについても考えました。もし自分が「嫌だな」と感じることがあれば、我慢せずに「嫌だ」と言っていいということ、そして同じように、お友達や周りの人の体や心も、同じくらい大切にしなければいけないということを学びました。



5年生 「同意と境界線」
人間には、自分だけの空間や心の距離感「境界線」があります。授業ではこれを、自分を包む目に見えない「シャボン玉バリア」に例えて考えました。一人ひとりの大切なバリアを傷つけないために必要なのが「同意」です。「相手の境界線を知るには、相手に直接聞くこと」が大切であること、 また誰かからの誘いや要求に対して「いや」と断ることは、決してわがままではなく、「自分の心と体を守るためにとても大切なこと」だと教えていただきました。同時に、友達から「いや」と言われたときには、その気持ちを素直に受け入れられる人になってほしいというメッセージを真剣に受け取った子どもたちでした。




